元旦那VSりな 親権争い

今回の内容は調停関係の話になり、私は知識がなく、ただりなの話を聞いてうろ覚えの状態で書くものなので、色々間違っていたら申し訳ないです。

父親の援助で調停をすることになったりな。

弁護士に
恐らく口約束でした面会を元旦那に放棄されたことと、
簡単に親権を渡してしまった自分に後悔をし、取り返しやり直したい。
と伝えたらしい。

調停の手紙が元旦那のもとへ届き、元旦那は電話でりなに激怒したそう。
元旦那「お前のためにこっちも弁護士をたてて、仕事も休んでこんなものに時間を作らなきゃいけないのか!!」と
りな「でないとそっちが不利になるよ。」
と脅して1回目の話し合いの場に元旦那を無理やり出させたそうです。

元旦那は終始イライラ
りなもそんな元旦那の態度にイライラ

その後にりなは、子供と面会させてと元旦那に頼んだそうで。
一回だけ会わせてもらったそうです。

一年半ぶりの本当の母親のりなに会えた子供はぎこちなかったそうです。
別にお母さんと呼んでいる人が居るのに、本物の母親が表れて。
子供は混乱したんでしょうね。
りな「でも、楽しそうにしてくれたよ!!」

りなは会わせてもらえたから、また近々会える!!
と期待していましたが、その後子供と会うことは現在まで一度もありません
(数年後、子供と電話することになります)
子供のぎこちない態度を元旦那は見逃さず、これからの子供に混乱を与える存在で悪影響だと二回目の話し合いの際に伝えたようです。

三回目の話し合いから元旦那は来なくなり、判決も出ず、弁護士費用などの兼ね合いでりなは親権と面会権もとれず、折れることになりました。

りなは三回目、元旦那が来なくなった時から諦める気持ちの整理をつけようとしていたみたいです。私との電話で一生懸命自分に言い聞かせていました。
りな「新しい家族になろうとしているところに私が現れたら子供も混乱するよね。子供に私を会わせないようにするって元旦那本当に汚い。これじゃ私が引くしかない。一生会えないかもしれないし、もしかしたら会いたいと思ってくれるかもしれない。凄い仕打ち。でももう、私も前を向こうと思う。やれることはやった」


りなは自分の人生を取り返そうと、前を向くことに決めたようです。


突っ込ませてもらうと、親が裁判費用を出してくれるからやっただけ。
養育費払って子供のこと考えてますって誠意一つも伝えず男遊びにお金は使うのに、元旦那が幸せにしているのが気に食わなくて子供返せってバカか。

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