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雑記|褒められても嬉しくないのは自分の想いがそこにないから

自分の関わる、とある仕事が終わって、顧客から感謝の言葉をもらったそうな。上司から社内でも褒められたのだけど、これがまた特にうれしくなかったのだ。

わりと以前から天邪鬼(あまのじゃく)なのか、「すごいね」「優秀だね」と言われても素直に喜んだ覚えがあまりない。なにかこう、自分のラインとか琴線に触れてこない感じで、はいはいありがとござまーすみたいになっちゃうのだ。ヒドいね、せっかく褒められてるのに。

きっと自分の想いや体重がズッシリとのったことに対して、褒められたらそれは嬉しいのだと思う。いま思い出せるのは一浪して大学に受かった時くらい、というかそれ以降20年来、個人として評価されて嬉しかったことが思い出せないのだ。

嬉しい、悲しいと感情の起伏が少ないのも原因かもしれないけど、なぜそうなったのかはまた別の理由や背景があった気がするのだけど、思い出すのが今日は面倒なのでここまで。

あ、note面白いよ!て褒められると素直に喜びます。これはホント。

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