「スマホゲームは生き物」ゲーム会社のマーケティング室 室長に聞いた“ならでは”な話
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「スマホゲームは生き物」ゲーム会社のマーケティング室 室長に聞いた“ならでは”な話

サービスの魅力を発信しグロースさせる、サムザップのプロダクトマーケティング室。今回は人事岩井から、その室長である原田にマーケティング組織や環境について聞いてみました。

(岩井:以下(岩))今日はありがとうございます。原田さんにはよく声がけいただき、プロダクトマーケティング室の懇親会にも参加させてもらっていますが、こういった形で話すのは初めてですね。色々聞かせてください。

(原田:以下(原))確かにそうですね(笑)どうぞ!

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◆【チームの特徴は?】グループ連携も強いオープンでメリハリあるチーム

(岩)まずはチームについて聞きたいです。プロダクトマーケティング室の組織や雰囲気について教えてください。

(原)プロダクトマーケティング室は、ADチームとプロモーションチームの2つのチームに分かれています。約10数人。チーム間やゲーム運営/開発チームと密に連携をとりながら成果にコミットしています。

●ADチーム:新規ユーザー獲得のための、WEB広告運用並びにユーザーデータを活用したデータマイニング。
●プロモーションチーム:マーケティング戦略設計やキャンペーン、公式生放送、リアルイベント、公式SNS運用、TVCMの企画立案、実行など。

(岩)なるほど。ちなみに自社内だけでなく他のグループ会社との連携も頻繁にとっている印象ですが、実際のところどうでしょう。

(原)そうですね。SGE(※)ではマーケティングの横断組織である、「SGEマーケティング本部」もあり、各社のマーケティングの情報交換や勉強会、懇親会等もよく開催しています。マーケティング戦略や戦術をSGEマーケティング本部から意見をもらったり、新作ゲームの事前登録プロモーション開始前に抜け漏れが無いかチェックしたり、SGE全体としてマーケティングを強くしていくために色々なことに取り組んでいます。
(※)SGE:Smartphone Games & Entertainment。サイバーエージェントのゲーム・エンタメ事業を行う企業12社の組織の総称。

(岩)そのあたりはボーダレスですよね。各社が独自の戦略で強みを磨きながらノウハウをスムーズに共有し合うという、そのオープンさは魅力の1つですね。サムザップのチーム内の雰囲気はいかがですか?

(原)いい雰囲気だと思います。仲が良いチームだねと色々な方から言われます(笑)。けど単なる仲良し集団ではなくて。1人1人がユーザーにとってより良いモノを届けようとする意志と責任感を強くもっているので、お互いの仕事に対してもフラットに言い合える関係性もある。ありがたいです。

(岩)確かに。単に仲が良いのではなく、成果のために言うべきことは言う。そんな印象はあります。時間のメリハリもありますよね。やることやってスパッと帰る!それか飯食べいく、みたいなところもいいなと。

(原)それもありますね(笑)プロダクトマーケティング室としては月に1回懇親会を実施していています。他部署や他社との交流のために、ゲストとして色々な方にも参加いただいたりしています。そこで岩井さんにも参加してもらいました(笑)

(岩)その節はありがとうございました(笑)そしてまた是非!

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◆【“ならでは”の魅力・苦悩とは?】生き物のように日々変化するマーケットに真摯に向き合う

(岩)ところで原田さんは、このスマホゲームのマーケティングに関わることの魅力や苦悩ってどんなところだと感じますか?

(原)んー、挙げればキリがないですが、魅力にも苦悩にもなるポイントは「変化のダイナミックさ」じゃないですかね。
スマホゲームは、新作でヒットを出す難易度は上がっています。IPゲームでさえ難易度は高いです。ただ、ターゲットに対し、戦略や戦術が当たれば、大ヒットに導くことも出来る。
まさにスマホゲームって生き物で、日々刻刻と変化する。だからこそマーケティングの真価がより問われるところがありますね。

(岩)生き物・・なるほど。リリースして終わりでなく、その後も運用は続きますし、施策も常に変化していきますもんね。そんな中、ことサムザップにおいてマーケティングを担当することの魅力って何でしょう?

(原)大きく3つあるかなと。
①常に新しいチャレンジをしていくことが出来る風土がある点。
②レポートラインがシンプルで、日々状況が変化するスマホゲーム業界で、スピーティーに物事を判断し、実行できる点。
③オリジナルとIPタイトルそれぞれの経験が出来る点。

③に関しては、『戦国炎舞 -KIZNA-』『この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ』のように、長期ヒットを続けるオリジナルタイトルや、人気アニメのIPタイトルがサービス中ですが、さらに、新規タイトルの開発も動いています。スマホゲームユーザー以外にも期待してもらえるようなタイトルをお届け出来る予定です。ここにゲーム開発段階からマーケティングとして携わることが出来るのは、責任もありますが、凄くやりがいもある貴重な経験になると思います。

(岩)そこ是非皆様に知ってほしい。今ってチャンスを掴みたい方には絶好のタイミングですよね。

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◆【入社動機は?】出戻り入社。可能性が未知数な環境で、会社の成長に貢献したいと思った。

(岩)そういえば、原田さんのサムザップ入社はどんなきっかけで?

(原)出戻り入社です。以前はサイバーエージェントでインターネット広告事業部でアカウントプランナーをしていました。その後、いくつかのゲーム会社でマーケティングを担当していたのですが、事業と組織の転換期を迎えた時があり、そんな時、サムザップの前任のマーケティング担当から誘いがありました。

(岩)そうだったんですね!他社を経験してから出戻るって、当時どんな気持ちでしたか?

(原)もちろん古巣なので、カルチャー等は理解していた分、一定の安心感はありました。一方、当時事業を支えるタイトルが『戦国炎舞 -KIZNA-』1本で、長期運用のヒットタイトルを持っているけど今後未知数な部分も多いなと。ただ、開発中や構想段階のタイトルも複数あって、運用力の強いサムザップが、今後新作ゲームを開発していくとなると、可能性が大きいなと感じました。これまで培った経験やノウハウを還元すれば、会社の成長にも大きく貢献できるのではないかと。

(岩)さすがですね。自己成長というより「自ら事業を成長させる」という気概が原田さんらしいなと。実際入っていかがでしたか?

(原)事前の想像通りですね。出戻ってからも、成功も失敗も経験しましたが、まだまだ可能性を大きく秘めている状況なのは変わらずです。

(岩)いやあ、新規タイトルも含め、これからも楽しみでワクワクします。

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◆【組織ビジョンは?】ユーザー目線と事業・組織目線でものが語れる組織に。

(岩)最後は今後の組織についてです。室長としては、今後このプロダクトマーケティング室をどんな組織にしたいと考えていますか?

(原)ユーザー目線はもちろん、社内においては事業・組織目線でものが語れる組織にしたいですね。マーケティングのプロ集団ではありますが、最終的にはユーザーや事業・組織がより豊かになる事が目的なので。
そのためには、当たり前ですが今できる事、やっている事に固執しないことですね。今メンバー1人1人が強みとなる専門領域も持っていますが、新しい領域に踏み出すことで楽しさや豊かさを生み出せないか俯瞰して考える。可能性があればやったことがなくても挑む。そこを周囲も理解して後押しする。そんな組織でありたいと思っています。
ちなみに、社内においてはメンバーは、採用やイベント等、事業部全体や自社内の組織施策にも自発的かつ積極的に取り組んでいます。そういった取り組みは是非継続していきたいと思っています。

(岩)今活躍しているメンバーの特徴ってどうですか?あとは今後どんな方に参画いただきたいですか?

(原)出身業界でいくと様々で、サイバーエージェントの新卒はもちろん、ゲーム会社、広告代理店、起業してゲームを開発/運営していた人等もいます。
また、人物タイプでいくと先ほど述べた通り、業務の先にある目的を果たすために、過去の経験に固執しない、柔軟に自分自身で幅を広げていける方。
あと共通しているのは、また何らかのエンタメが大好きってことです。ゲーム、アニメ、漫画、SNSコンテンツ、ドラマ、映画、音楽、、あ、あと野球も(笑)

(岩)野球・・思い浮かぶ人がいます(笑)もちろん日本を代表するスポーツエンタメの1つです。
「柔軟・自走性×エンタメ好き」ここはキーワードになりそうですね。是非興味関心いただける方にはご応募いただきたいですね。
(記事を読んで下さっている方でご興味もっていただけたら下の求人情報を是非ご確認ください)
原田さん、今日はありがとうございました!

(原)こちらこそ。ありがとうございました。

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