#私の人生変えたゲームについて語ってみる

こんにちは

副業でイラストレーターやってる夏ワタルです。

今日はTwitterで #私の人生変えたゲーム というハッシュタグが話題になっていたので、つらつら語ってみようと思います。

ワンダと巨像

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ゲーム好きの人なら誰でも知っているであろう超有名作品です。

この作品はワンダという少年が、命を落としてしまった少女を救うため禁断の土地へ足を踏み入れ、そこに住まう魔物の指示で山のような巨像を倒していくというシンプルな設定のゲームです。

様々な個性を持った巨像(小さいのもいる)をよじ登ったり、ステージのギミックや馬のアグロと巧みに連携を取りつつ倒していくというゲームシステムが当時はすごく画期的でして、すぐにハマって一日中プレイしていた思い出があります。


誰もいない静かで寂しい禁断の土地で、ワンダくんは一人の少女のためだけにボロボロになりながら巨像を倒していくんですが、
巨像を倒すごとにワンダの身体が黒く蝕まれていき、最終的にはびっくりするようなエンディングを迎えます。

退廃的で荘厳なゲームの雰囲気に気づけばユーザーが引き込まれるのです。

クリアしたときは普通のゲームを攻略したときと全く違った独特の感情に襲われる非常に個性的なゲーム作品でした。


また音楽も秀逸でして、映画ガメラの音楽などを作っている大谷幸さんが担当されています。
壮大であり、ドラマチックで静謐かつ神聖な雰囲気を持ち合わせた楽曲に感動した覚えがあります。
サウンドトラックも無限リピートしましたね。


ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス

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僕がゼルダの伝説シリーズで一番好きなのが「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」です。

僕が今でもゼルダの伝説シリーズで最高傑作だと思っている作品で、思春期の頃はこのゲームにどっぷりと使っていました。

最初はゲームキューブで発売され、その後Wiiでも発売されたタイトルで、僕はWii版をプレイしました。

この作品はとにかく全てにおいてバランスが良いです。
ゲームの世界観の完成度がピカイチでして、広大なハイラルをエポナで駆け巡ることがとても楽しかったのを覚えています。
ヒロインのミドナとともにリンクが旅をしていくいわゆるバディーものなのですが、物語の道中で様々な助言をしてくれたり、助けたりしてくれたり、少しひねくれた性格をしているくせに可愛かったりとなかなかキャラ立ちしていて、強烈な個性をはなつヒロインでした。

リンクも狼になったり人間になったりを繰り返しつつ冒険を繰り広げていくので、飽きることも無く、アイテム類も充実していてとにかく楽しい。(ダブルクローショットとスピナーとかめっちゃ面白い!)

さらに音楽も素晴らしく、盛大なテーマや悲しげなピアノ曲、神聖な雰囲気の曲などどれもが魅力的かつ印象的。
ストーリーは少しダークな感じで、そこがまたゼルダの伝説の雰囲気とギャップがあってじわじわと染み込んでくるんですよね。


すべてのゲーム要素のバランスが良くて、しかもクオリティーが高くて、大満足の作品でした。


FINAL FANTASY Ⅲ

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はじめてプレイしたRPG作品です。
小学校くらいの頃にプレイした思い出がありますが、未だに鮮明に記憶に残っていますね。

物語はFFなのでやっぱり王道なのですが、昔のFFなのでパーティーメンバーが4人しかいないのですが、それがちょうどよく、適切なタイミングでゲストメンバーが入ってきてくれるので飽きません。


最初の浮遊大陸から、更に広い世界へ飛空艇で旅立つときのワクワク感が印象に残っています。

エンタープライズ号やインビンシブル号に乗り世界を旅する冒険の楽しさは格別ですし、旅の途中で出会う様々なキャラクター達それぞれに魅力があります。

一瞬しか出てこなかったキャラクターで水の巫女エリアという少女がいて、すぐに死んでしまうのですがなぜかずっとこのキャラクターが好きだった思い出があります。

ゲームシステムも非常に良く出来ていて、今では当たり前のジョブシステムを採用していたのもこの作品からだった気がします。
パーティーの紅一点のキャラであるレフィアを戦士にして熟練度100の超武闘派メンバーに育てていた思い出がます。

音楽も非常に完成度が高く、ゲーム音楽を好きな人の中では知らない人はいないであろう「悠久の風」や「クリスタルタワー」等名曲揃い。

このゲーム作品のおかげで、僕はピアノを習い始めたり、ゲームのサウンドトラックを買うようになったりしました。冒険が大好きな少年にピッタリの作品ですね。

今の中学生とかが遊んでも全然楽しいと思いますし、色褪せない名作です。


CRISIS CORE FINAL FANTASY7

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PSPでドハマリしたゲーム。

FINAL FANTASY7で登場するキャラクターであるザックスを主人公にしたスピンオフ作品です。

この作品をプレイしたときはまだFF7はプレイしてことがなかったのですが、ラストまで2日で一気にクリアするほど引き込まれたことを覚えています。

基本的にはアクションRPGなのですが、ルーレットの要素などもあり、一捻りされた作品。


FF7で登場する主要キャラクターはほぼ登場するのでFF7ファンにはたまらない作品に仕上がっております。


物語が進んでいくに連れて、チャラい若造だったザックスが影のある大人の男に成長していく姿がドラマチックであり、シリアスでもありました。

PSP1000時代のゲームでしたが、グラフィックも美しく、アクションも爽快でとても楽しい!

ザックスの最後の逃亡劇が悲しくて切なくて、世界から追われるザックスに気づけば感情移入していました。
この時点ではどうでもいいぼんくらの兵士(クラウド)を助けつつ、最後は壮絶な死を迎えてしますザックス。
エアリスとの甘酸っぱい恋愛(?)模様等も楽しめました。

楽曲もクオリティーが高くて、こちらもおこづかいをはたいてサントラを買いました。
非常に完成度の高い傑作です。

ニーア・レプリカント

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PS3プレイしたニーアシリーズはじめての作品。

ドラッグオンドラグーンのパラレルワールドが舞台になっていて、退廃的な世界観に引かれて買いました。

その当時はあまり周りでも遊んでいる人が少なくて、話をできるひとはいませんでしたが、自分のなかではニーアブーム到来といった感じでした。

基本的に暗い夢も希望もない世界でニーアという主人公が妹のヨナを助けるために四苦八苦するストーリーです。


出てくる敵のマモノを返り血を浴びながら殺しまくっていくニーアなのですが、実はそれが本来の人間だった……なんて胸糞悪い設定だったりします。

またマルチエンド方式で、他のキャラクターの視点で物語を進めていくモードが有り、そこではニーアからは見えない視点で歪んだ世界の真実が明かされます。

ニーア自体は自分の正義を持って戦っているけれど、それは他の人から見たら悪であり、また更に他の視点では善であり……。

善悪を決めることなど誰にも出来ないといった作者からのメッセージを受け取っているような、ある種行き場のない感情が生まれるゲーム作品でした。


ヒロインのカイネも、仲間のエミールも魅力的な個性を持っていて、それぞれ複雑な事情を抱えて生きています。

キャラクターごとの歪んだ半生、まだ歪んだ性癖や価値観が交錯し、物語に深みと多面性を生んでいます。


岡部啓一氏の制作された楽曲もクオリティーが非常に高く、切なく厳かなピアノの旋律や怪しげな雰囲気のヴォーカル、存在しない言葉で謳われた歌詞等謎に満ちたゲームの世界観をこれでもかと引き立ててくれます。
こちらもサントラ購入は必至。

まとめ


今回は#私の人生変えたゲームというタグがトレンドに乗っていたので、記事を書いてみました。

ここで紹介したゲーム作品は間違いなく僕の人生を変えていますし、今副業でやっているイラストレーターという仕事にも少なからず影響していると断言出来ますね。

本当に完成度の高いゲーム作品はそれだけで人の人生を変えます。

ゲームと言うだけで遊びと切り捨てる人もいますが、ゲームというのは沢山の人が協力して作り上げた芸術作品です。

ゲームには人の人生や社会を変える力もあると僕は信じています。


語ろうとするとキリがないので、今回は以上です。
読んでいただきありがとうございます。

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趣味でイラストレーターやってます。 好きなものやりたいことが沢山あっていつも忙しくしてます。 クリエイティブな仕事をして生きていきたいと思っています。 noteでは日々感じた様々な生活の変化、絵やクリエイティブなことに関することなど、 なんでも好きに載せていこうと思ってます。