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演奏家のみなさんへ

唐突にどうした、と思われるかもしれませんが、どうしても、おせっかいにも、書かなければ気が済まなかったので、書かせてください、

僕は、大学生のころから、コンサートを作り続けています。僕はこの6年間。いろいろな演奏家と会ってきました。その経験からたった1つだけ、言わせて欲しいことがあります。

もしも、演奏家として、人生を生きていきたいと思っているならば、

演奏家よ、もっとちゃんと考えて〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!

です。

あなたは、芸術家ですか?演奏家ですか?

結局最終的にこの問いに帰結してしまうのですが、あなたは芸術家なのでしょうか?演奏家なのでしょうか?

ここで、言葉の定義をします。

芸術家=芸術作品を創作・創造し、表現する人。いわゆる、アーティストです。

つまり、世の中の、需要やら供給やらは関係なく、とにかく、自分の表現したいものを表現し続ける人です。

だから、芸術家をめざすのであれば、稼げなくても文句は言ってはいけません。なぜなら、稼ぐためには、ビジネスをしなければいけないからです。

誤解を招いてはいけないので、先に言及しますが、僕は、「芸術とビジネスは共存する」と思っている人間でもあります。

それを前提にお話をすすめます。

もう一度尋ねます。

あなたは、芸術家ですか?それとも演奏家(ビジネスマン)ですか?

多くの人は、どちらかといわれれば、音楽を手段にして食っていかなければいけないと考えているはずなので、演奏家を選択すると思います。

なのであれば!!!

あなたは、「ビジネス」をしなければいけない。

お客様はなにを求めて何を感じて、何にお金が払われて、何に魅力を感じるのか。

ちゃんと考えたことはありますか?

その辺の設計をちゃんとして、コンサートやイベントを制作、企画した上で、演奏をしなければならないのです。

タクティカートラボではあなたの表現したいこと、やりたいことをどう見せていくかを考えていきます。

演奏家であるならば、企画も考えなければいけません。

ただ演奏して、同時に稼げる。簡単にこう見えているのかもしれませんが、それは幻想です。

でも残念ながら、音楽大学では、このような教育は一切されていないそうです。いや、別にどの大学でもこのような教育はなされていません。なので、条件は皆同じはずです。

ただ、どうやって価値あるものを作っていくのか、を考えることができる・教えてもらえる場所があってもいいと思うのです。

(なぜか、特に音楽業界では、ビジネスが御法度の雰囲気がありますよね。でもそれは、若者にビジネスをさせないことによって昔の人の養分にされているだけです。)

ということで、演奏家の皆様も、ちゃんと企画作りはどうすればいいのか、お客様目線はどうなっているのか、セルフブランディングを考えることができる場所を作ることにしました。

それが、タクティカートラボでもあります。

タクティカートラボでは、演奏家として、一人の個人事業主として、どうやって、自分の音楽を表現していけばいいのか、きっとその答えが見つかる場所になるでしょう。いや、一緒に見つけましょう。そして、一緒にステージを作っていきましょう。

最後に、「芸術とビジネスは共存する」と言いました。

実は、矛盾のようで矛盾でない話があって、ビジネスをしすぎると、ビジネスは失敗するということです(笑)

つまり、どういうことかわかりますよね?

音楽って、魅力的なんですよ。

あえてこのくらいしか言いません。

あなたの音楽は、魅力的なのです。

株式会社タクティカート代表取締役 稲垣悠一郎


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株式会社タクティカート代表取締役。芸術や文化、アイディアや実現したいことをノートにまとめています。
コメント (1)
稲垣さん、はじめまして。
記事、読ませていただいたのですが、僕が思っている事とほぼ同じです!
ご一緒に何か出来るかもと思い、コメントさせていただきました✨

https://mtfujimusic.com/category/business-for-musician/
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