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外見を整えること


オシャレが好きだけど、センスと自分のポテンシャルの限界で、鏡に映る自分に「こんなはずでは…」と思うことが少なくありません。

他人はそんなに自分のことを見ていないというけれど、そうかなあ。私は道行く人のファッションをチラチラ意識して見ているタイプなので、意外にみんな他人を見ているのではないだろうか。

私の職場はオシャレさんが多くて、カジュアルな人もキレイめな人も、それぞれに素敵です。私もできるだけ身なりに気を遣って行くのですが、納得のいく仕上がりにならないことも。

今日がその日で、ドット柄のカットソーにシンプルなパンツ、サンダルで出かけたのですが、体型がちんちくりんなこともあり、中年感が全面に出過ぎ。
(帰宅後家族に頼んで全身写真を撮ってもらった)

もう少しマシな自分を見たくて、わざわざ一張羅のワンピースとブラウスに着替えて撮ってもらったら、あら不思議。ちょっとシュッとして見える…!

甘いデザインよりも、ちょっとモードな要素が入っていた方が自分には似合うということがわかったのは収穫でした。

最近メルカリで買った「見た目を、整える」という本にも自分を客観視する必要性について書かれていて、それってきっと、本来の自分となりたい自分を近付ける「自己一致」を手に入れる近道なんだろうな、と思う。これからも定期的に全身写真を撮っていこう。そのうちに「なりたい自分」像も明確になるかも。

自分軸作り、引き続き頑張ろうー!
とはいえ、おばちゃん感満載だった私の写真も、眺めていたらそれはそれで悪くはなかった…笑顔の写真だったからかも。笑顔で生きるの大事ですよね😊楽しくいこう!

最後までお読みくださりありがとうございました😊😊

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