人にとっては災害だけど自然にとってはルーティーン
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人にとっては災害だけど自然にとってはルーティーン

タイトルにした言葉、最近僕が気に入っている考え方です。


「災害」って言葉があるじゃないですか。
地震だったり台風だったり、人々の生活に甚大な被害が出るあれ。

それに対して「防災」という言葉があるじゃないですか。
文字通り、災いを防ぐという意味ですね。

実は私、土木工学科を卒業しており、防災のこともそれなりに学んできました。
授業でもやったし、隣の研究室が防災を専門にしていてよく話を聞きにいっていました。

その頃は違和感なくやってたし、つい最近までも特に何も思っていなかったのですが、なぜかこの1ヶ月くらい「災害」という言葉に対してモヤモヤが生まれてきています。

「災害」って、人が主語だよね

どういうことか。
「災害」という言葉を使っているのは人間で、人が被害を受けるからこの言葉が使われているのだと考えています。
要するに、普段の天災がない日々がレギュラーで、天災が起こった日がイレギュラーと捉えているのです。

でも、地震や雨も、自然にとってはあくまでルーティーンの一つです。
地震は地盤の歪みを正すための行為だし、雨は水の循環によって引き起こされるもの。

だから、間違っているとは決して言わないけど、「災害」というものに対する捉え方を変えないといけないのではないか、と考えています。

「普段がレギュラーで、イレギュラー時のことを考えて準備する」ではなく、「ルーティーンの一つとして認識して、そのルーティーンに乗せてただただこなす」という感じ。
地震は来るし台風は来るし、それが自然なんです。

じゃあ具体的にどうするの?ということはまだ見えていませんが、この考え方の変化は自分的には大いなる一歩だと考えています。

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㈱mignight sun代表取締役/コミュニケーション研究家 テキストコミュニケーションを中心に「コミュニケーションのエンタメ化」に向けて研究中/長生きするための時間術、生活習慣についても発信/インプット大好きマン/UVERworld大好き/47都道府県ランに挑戦中