考えるから迷うんだ
見出し画像

考えるから迷うんだ

今日はシンプルなタイトルにしてみました。

最近読んでいるこちらの本、僕の中で2021年ベストバイな一冊になっています。

山形の羽黒で、山伏の方が主催する合宿のようなものがあるらしく、その山伏と参加された方の対談形式で描かれています。
この合宿、3日間何も食べずにただひたすら山の中を歩いたり、3日間自己紹介禁止など、普段の生活では考えられないようなことをするみたいです。
その過程で自分の感覚を研ぎ澄ましていくのだとか。

気になった方はぜひ上記の本を読んでみてください。


この本に書かれていることがグサグサ刺さりすぎて、全部紹介したいくらいなのですが、今回は一つだけ。

考えるから迷うんだ

と書かれていました。
超シンプルな言葉ですが「なるほど」と僕には目から鱗です。

確かに、迷う時って必ず「考える」という行為をしていますよね。
考えた結果、いくつか選択肢が生まれてきたり、メリットデメリットを比べてしまったりしますよね。

だから、「私は迷っています。なぜなら考えているから」が成立するわけです。
極論ですが、「私は迷っていません。なぜなら考えていないから」も成立します。


もちろん、考えることが悪と言っているわけではありません。
適切な思考力を持っておくことで、直感にも根拠が生まれてきますから。

それを、この本では「考えて感じるのではなく、感じて考える」と表現しています。
まず何かを感じ取って、その理由を見つけるために考える、という感じ。
最近「感じる」をテーマにしている僕にとっては、かなりしっくり来る説明でした。


というわけで、何かに迷ってしまい、「なんで迷っているんだろう?」という思考に至ってしまったとき、「それは考えているからだ」と結論づけるようにします。
こうやって、考え込む自分に気づいて、もっとシンプルに答えを出せるように。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
スキありがとうございます!めっちゃうれしいです!
㈱mignight sun代表取締役/コミュニケーション研究家 テキストコミュニケーションを中心に「コミュニケーションのエンタメ化」に向けて研究中/長生きするための時間術、生活習慣についても発信/インプット大好きマン/UVERworld大好き/47都道府県ランに挑戦中