見出し画像

#04 『道をひらく』

未来を切り拓く人材だと感じたら、配慮はするが遠慮なしに厳しく指導する。そうやって若者が育ち巣立っていく。
巣立つ時にはこの本を贈る。
仕事は悩みつまずきもがくもの。
そんな時には藍色の表紙をめくればいい。多角な視点でヒントをくれる。読めば必ず道は拓ける。
良書はいくら時が経っても色褪せない。(140)

松下幸之助(1969)
『道をひらく』PHP研究所

この記事が参加している募集

推薦図書

仕事について話そう

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?