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#ミレニアルnote | YouTube・Pinterestなど9つのサービスに対する定性的・主観的評価

こんにちは。金森です。1996年生まれ大学四年。noteばかり書いて、卒論はまだ、書けておりません。

#ミレニアルnote という流れ、とても良いですね。めっちゃ素敵な流れ。

社会人と学生のちょうどハザマで、「今書かないとダメだ!感覚が廃れていくかもしれない!」と思い、僕も当企画に乗っかかります。推敲している時間があまり取れないので「ですます調/である調」はこの際、気にしません。

とは言え、素晴らしい作品を書いている方と同じようなことをしてもあまり意味がないと思ったので、自分が好きな9つのWebサービスやアプリなどに対する定性的評価/主観的評価を述べていきます。

縦に掘るのではなく、横に広げます。

この場合の「好き」は、「1日における利用時間」「利用中における満足度」の掛け算で、(感覚でテキトーに)計算しています。

「好き」=「1日における利用時間」×「利用中における満足度」

はい、1位から順に行きます。

1位:Twitter
2位:note
3位:YouTube
4位:Pinterest
5位:Googleマップ
6位:Voicy
7位:Facebook
8位:LINE
圏外:Instagram

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1位.Twitter

堂々の第一位、Twitter。高校三年生の終わり頃から使い始めるようになりました。スマホを開けば、ほぼ90%Twitterを開く。メインの利用用途は、情報収集および情報発信。体感で言えば1日のうち、多分3~4時間くらい見ていることも。

好きなところ

(1)基本、テキストが主体なのでモバイルデータを食わない:通信制限に優しい。通信制限フレンドリー。

(2)たまに流れてくる動画や画像が面白い:これは結構重要。僕がメインで運用しているアカウント(現在進行形で運用しているアカウントは5アカウント)は、仕事に繋げるために利用しているので、いわゆる"真面目なこと"しかツイートできていない。(←強迫観念的なもの。)趣味に関することも呟きたいが、「需要無いんじゃないかな?くだらないことなら別アカウントで言えば良いか...。」と思ってしまって、ツイートできていない。

(3)フォローによって、情報収集を効率的に行うことが可能:僕にとってTwitterは、十分に「パーソナライズされたメディア」と言える。なので、「グノシー」とか、「スマートニュース」とかを使おうと思ったことがない。クーポンはそんなに魅力的に映らない。加えて言えば、「NewsPicks」も同様。自分の書いた記事を「投稿」できることをつい最近知って、少しばかり活用するようになったが、それまではダウンロードをしたきりで、アクティブユーザーではなかった。

(4)Twitter経由で、いろんな出会い、発見がある:今、大変お世話になっている方々と繋がることができたのはTwitterのおかげ。ビジネスマッチングアプリyentaより余程合理的。Twitterの方がアウトプットが明確に分かるから、会ってみたいかどうかの判断が簡単。

ちょっとアレなところ

面白くて時間が浪費されることもある:これは全くもって僕の責任。Twitterは悪くない。Twitter万歳。

総評

今から新たなSNSが発明されても、余程のことがない限り、メインに使うSNSをTwittterから乗り移ることはないと思う。なぜならTwitterはいろんな面で「ちょうど良い」ものだから。堅苦しくもなく、ゆるすぎでもなく。通信制限にかかっても、快適ではないがある程度は見れるから。

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2位.note

第二位は、note。PCを開けば、ほぼ80%の確率でChromeからnoteを開く。noteはTwitterに次いで好きなサービスですね。アカウントを開設したのは、2017年の12月、しっかりnoteを書くようになったのは2018年の7月頃から。noteからの通知はハッピーになれることで知られている。

好きなところ

(1)エディタの書き心地が良い:noteで書くと筆が進む。Googleドキュメントよりも、Bearよりも、もちろんWordよりも。あと、Wordpressのエディタってなんか書く気失せるんですよね。おそらく、いろいろ設定できて複雑だからだと思う。noteは一見シンプルなのに、「見出し」や「太字」、そして「引用」など重要な機能はちゃんとあるところ、そう言うところがやっぱり好き。

(2)プラットフォームとしての思想が好き:クリエイターを応援する文化が編集部のみならず、ユーザーにも浸透している。編集部のおすすめとかすごく好き。うすいさん企画のnote酒場もめっちゃ良かった。

(3)コンテンツのクオリティが高い:noteってだいたい面白い、そんな気がしてならない。沢山の良記事から、模倣できるところは模倣し自分のnoteに活かすようにしている。

ちょっとアレなところ

(1)通知マーク:通知のマークは、以前の方が好きだった。今は赤色背景に白抜きだと思うが、前のnoteカラーの通知の方が個人的には好き。

(2)ダッシュボード(アナリティクス):noteの思想的に「PV重視」になってほしくないと言うのはもちろん分かるが、どこから流入しているのかが分かるとめっちゃ良い。試行錯誤の材料になる。

総評

note大好きです。めちゃくちゃ感謝しています。詳しくは、このnote(「#note のおかげで、僕のキャリアは約180度変わった」)で語っています。

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3位.YouTube

第3位は、YouTube。PCを開けばほぼ99%、ChromeからYouTubeを開きお気に入りの音楽を再生する。ただ、Twitterやnoteと比較して特別、愛を感じているわけではないので第3位。小学生くらいの頃から使用しているので利用時間的に言えば、間違いなく最も長い。ただ、スマホでYouTubeを観ることはまずない。そう、通信制限フレンドリーではないから。

好きなところ

(1)高評価やチャンネル登録でアーティストの応援ができる:観る動画がほぼアーティストの動画なので、「良いな、この曲!」と思ったらすぐに高評価して、あとですぐ確認できるように。(今確認したところ、495本も高評価している。)

(2)高い精度のレコメンド:音楽動画に問わず、高い精度で「おすすめ動画」を紹介してくれるところ。

(3)映像のスピードを変更できるところ:倍速とか細かく調整できるのがとても良い。一方で「Amazonプライムビデオ」は、倍速とかの調整できないのが残念なところ。

ちょっとアレなところ

(1)レコメンドの精度が高すぎること:高い精度でおすすめしてくれる一方で、新たな発見は生まれにくい。全く知らない音楽とかを聴いてみたいが、YouTube単体だとずっと同じような曲をリピートしてしまい飽きる。開拓するためには、Spincoasterなどの音楽メディアから情報収集する必要がある。

(2)必ず動画を再生する必要があるところ:たとえば、noteを書いたりしながらYouTubeを利用することが多いので動画が再生される必要はない。 Soundcloudでは、聴きたい音楽がほぼない。無理を100も承知で言えば、動画再生オフ&音声のみオンみたいなのがあればありがたい。

総評

人気YouTuberの動画もほぼ全く見ないし、YouTubeのブランドに惹かれている訳でもないので、YouTube自体に対する愛はそれほどない。仮に、同じような機能・コンテンツ(僕が求めているコンテンツは楽曲とMV)が担保される高品質の動画サービスがあれば、YouTubeから乗り換える可能性はあるかもしれない。

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4位.Pinterest

Pinterestを使い始めたのは2018年の4月くらいから。アカウント自体を開設したのはずっと前だが、いまいち使い方がよく分かっておらず放置していた。大学四年生頃から、ふとしたきっかけで使い始めるようになり、愛用するように。1日あたりの利用時間は短いが、サービスへの満足度が高いので4位。

好きなところ

(1)空気感がおしゃれ:サービス全体を覆う空気感が洒落ている。出てくる画像も、洗練されたものが多い印象。

(2)自分のためのサービス:Pinterestは、SNSではないので誰かを気にする必要がない。自分が好きなものをひたすら探し、ピンすることができるので、いわば自分だけのためのサービスと言える。自分の好きな作品だけが集まる、Webの美術館的な印象。

(3)ブラウザ上からイラストや画像の保存が可能:Chrome拡張を使えば、読んでいる記事内にあるイラストや画像を簡単に保存することができる。

(4)アナリティクス機能も高性能:閲覧者がどんなものに興味を持っているのか、何がどれだけピンされたのか、クリックされたのか等、詳細に分かる。

ちょっとアレなところ

ピンする前に見失ってしまうと、二度と出会えない:Pinterestを利用している方なら分かると思います。ホーム画面から、通知欄に飛び、もう一度ホーム画面に戻るとリロードされてしまい、また新たなフィードになってしまう。「ピンし損ねてしまった...!あああああ、見つからん...!」ってことがよくある。

総評

Pinterestは、ダウンロードしていてもアクティブじゃない人が多そうなイメージがある。使い方の認知と、どんな使い方をすれば良いのかを知ってもらえれば、アクティブユーザーも増えそう。(今、そのための一つの手段としてPinterestはブログやセミナーをやっている。)

既にクリエイターの方にとっては無くてはならないサービスになっている印象もあるが、クリエイター以外の方にとっても使う余地はあるはず。

一例ですが、こんな感じでPinterestを活用しています。

・目的:noteのアイキャッチ画像の作成
・Pinterest:「色彩」というボードを作成しておく
・Chrome拡張の「Webページ上の色を抽出するツール」を活用
・色彩豊かなイラストから、上記ツールを使って色を抽出。
・抽出した色を使って、Keynoteやイラストレーターでアイキャッチ画像を作成する(色彩感覚に自信がなくても既存のイラストから色味を模倣できる)
・割と目立つアイキャッチ画像を作成することが可能

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5位.Googleマップ

第5位は、Googleマップ。「好きなWebサービスはなに?」と聞かれたら、「Googleマップです。」と答えていた時期があったくらいにはGoogleマップのことが好き。どこかに行くときは欠かせないし、Googleマップは見ているだけでも結構面白い。「行きたい場所」や「行ったことある場所」などを自由にピン留めすることができるが、「行きたい場所」だけで2100弱箇所くらい溜まってしまっている。

好きなところ

(1)マイプレイス機能:自分が行きたいお店や、お気に入りのお店をピン留めできるところ。あとで、簡単に確認することが可能。

(2)マイマップ機能:自分だけのマップを作成することができる。たとえば、こんな感じ(食べログラーメン百名店EAST2018 マップ)。あまり認知されていない模様。

ちょっとアレなところ

読み込みが遅い:マイプレイス機能を使いすぎてデータを溜めすぎた結果、アプリが重くなってしまった。(これは僕のせい。)

総評

最近、Googleマップの進化がすごい。Googleマップのおすすめタブでは、自分がいつか行きたいと思っていたお店の最新情報が知れたり、空席の確認や予約が簡単に可能(ぐるなびと連携している)。ただ、なぜか電車の乗り換え検索だけは「Yahoo!乗り換え案内」を使用している。

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6位.Voicy

ボイスメディアのVoicyは、第6位。1回につき、約15~30分と利用時間が長いわけではないのですが、利用満足度が高いので第6位。どんな時に聴くかと言うと、YouTubeで音楽を聴くのに飽きた時だったり、情報収集をササッと行いたい時、パーソナリティーの方の声を聴きたいと思った時ですね。内容も為になるし、速度の調整が細かくできるのがめちゃくちゃ良い。

好きなところ

(1)面白いパーソナリティがいる:やっぱり、コンテンツが面白い。僕の好きなパーソナリティは、「ベンチャー支援家K」や、「Voicy公式ITビジネスニュース」、「谷口マサトさん」など。

(2)聴きたいと思った時に、すぐ聴けるradiko(ラジコ)では満足できない理由がここにある。radikoは生放送なので、好きな部分を指定して特定の部分だけ再生することができない(事実は分からないが、そう伝わる)。
一方、Voicyは収録型なので、スキップも簡単だし、主題ごとに細かく区切られているので無駄がない。

ちょっとアレなところ

ビジネス系のパーソナリティーが少ない:もちろん、今でもたくさん良いパーソナリティーの方はたくさんいるんですが、個人的にはマーケティング関連のパーソナリティーの方が増えたら良いなと。(まぁでも、バランスなんだろうなぁ。)

総評

Voicyってあまり「ながら作業」に向いてないと思うんですよね。正確には、「集中すべき作業+Voicy」との相性はあまり良くないなと。というのも、内容が面白いので"軽く"聴き流すことができない。どうしても聴いてしまうので「やばい...!作業進めなきゃ!」ってなったりする。なので、移動中や、皿洗いや洗濯などをしている時なんかが良いのかなぁと。

最近、あまりにも読みたい本が多すぎるので「書籍を聴くこと」がコンセプトの「Audible」を使ってみようと思ったんです。ただ、「書籍に比べて値段が高い」こと、「コンテンツ量がまだ少ない」ことから、流行するかどうかは不明ですね。少なくとも、僕は「まだ必要ないな」と判断してしまいました。

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7位.Facebook

Facebookは第7位。どこか嫌われ者の印象が強いFacebookですが、何だかんだ僕は重宝しています。利用時間はTwitterの1/10くらいですが、1日に3回くらいは確認して、面白そうな記事がフィード上に流れていないか、どんなFacebook広告が出てくるのか等をチェックしています。

使い始めたのは、Twitterと同じ頃で高校3年生の終わり頃から。大学一年生くらいまでは、友人のキラキラ投稿に「ウッ...😟」ってなっていた印象があるんですが、今ではそう言った投稿をほぼ見かけません。(アルゴリズムの配慮で、そう言う投稿が流れて来ないだけかも)

好きなところ

(1)メッセンジャー:LINEよりフォーマルで、メールよりはフランクなので、ちょうど良い存在。これが無くなると結構困る。メッセンジャーで既成コンテンツを配信するメディア(ex.キャリアハック)があるが、あれはメルマガに比べて読む可能性が高い。メールはあまり確認しないが、SlackやLINE含めてチャットだと、とりあえず確認する癖があるので。加えて、「あとで読む機能」も便利。

(2)グループ機能
:Slackのチームを作る程、高頻度にやり取りをする訳ではないがグループを作る必要性がある場合、Facebookのグループ機能を重宝する。ただ、参加している9割のグループが全く動かない"DEAD状態"にあるのも事実。

(3)イベント機能
:イベントを告知できるのはもちろん良いが、友人が「興味あり/参加予定」のイベントをFacebook上で知れるので、これは結構ありがたい。というのも、普段「Peatix」とか「connpass」を使って、イベントを能動的に探すことって無いから。フィードに流れてくるものを、半ば受動的に「あー、なんか面白そう。とりあえず"興味あり"押しとくか〜、行けたら行こう。」という感じ。よくよく考えてみると、自分が「興味あり」と押したものも、他の方のフィードに流れているというのは恥ずかしい。

ちょっとアレなところ

通常時は、友達の誕生日通知サービスになる:「今日は〇〇の誕生日です!」という通知が毎朝届く。ありがたい時もあるが、大抵は不要。

総評

インターン含めて仕事をするようになってから、Facebookを利用するようになりましたね。 「LINE=プライベート面でのコミュニケーションプラットフォーム」「Facebook=ビジネス面でのコミュニケーションプラットフォーム」というイメージ。

Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグを描いた映画「ソーシャルネットワーク」を観てからは、Facebookに対して好意的になったんですよね。ブランドに対する好感度って、外堀的な所の影響が大きいと分かる事例かも。尊敬する人が利用しているサービスやブランドってだけで、「そのサービスなんか、イケてるかも」って僕なら思っちゃいます。

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8位.LINE

高校一年生ぐらいからスマホを使い始めて、その当時からLINEは頻繁に利用していました。元々、複数人の友達とメールでやり取りをするということをしていた(とても懐かしい)ので、LINEの登場は画期的でしたねぇ。

SlackやDiscord、メッセンジャーやChatworkなど、チャットツールが増えたことで以前に比べれば利用時間は減少傾向に。LINEへの愛は特に感じないので、8位。

好きなところ

・LINEスタンプ:テキストではなく、スタンプで感情表現ができるという素晴らしさ。エンタメ性も高いし、フリックする手間も省ける。誰でもスタンプを創るクリエイターになれるという点も面白い。

・送信メッセージ取り消し機能:送信メッセージを取り消しできる機能は、圧倒的に良いアップデートだと思う派。Slackを利用するようになってから、「なんでLINEだと、誤送信してしまったメッセージを削除できないんだ...😞」と思っていたので。ちょうどこの記事が面白かった。

ちょっとアレなところ

検索機能:たとえば、久しぶりに旧友に連絡しようとした時。友達の本名は分かるのに、「LINEの登録名が分からなくて検索できない問題」は頻発する。旧友でなくても登録名を、ひらがな/カタカナ/英語、名字/名前のみなど色んなレパートリーで表現する人が一定数いるので(それ自体全然悪いことじゃない)、検索が困難を極める。今のところ、部分一致か全文一致な気がするが、類似しているものも検索結果に現れてくれると超助かります😣 (ex.「Hiragana」と検索すると、「ひらがな」も表示してくれると...。)

総評

LINEやFacebookからネットワーク効果の威力を痛感する。「連絡をよく取る友人がLINEを使っているので、自分もLINEを使う」などとプラスに働いている今は良いが、一度マイナスに働いた時(ex.「お前もLINEやめたの?じゃあ俺もいいや。」)、結構恐ろしいのかもしれない。

たとえば、WeChatなどが日本にグワッと入ってきて、あっという間にチャットツールのシェアを奪う可能性だってあるのかもしれないし、ないかもしれない😷

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圏外.Instagram

僕は、ほぼInstagramを使いません。アカウント自体は大学三年生の頃に、友達に勧められて開設するも、「ここは僕が戦うべき場所じゃない...👼」という謎の悟りを見せ、潔く撤退しました。

すみませんジョークです、あまり潔く撤退できてないので未だにROM専で、たまにWeb版で確認。よく観るテレビ番組の「クレイジージャーニー」で知った、フラワーアーティスト「東信」さんの投稿(←マジですごい)を見るなどしています。

好きなところ

クオリティの高いクリエイティブを観ることが可能:上で挙げた「東信」さんなど、Instagramを効果的に使っているアーティストやクリエイターは結構いる。(これが無かったら、まずinstagramは使わない)

ちょっとアレなところ

友人のキラキラ投稿を見ると、心が「ウッ...😵」ってなる点:これはシンプルにただ羨ましいだけ(友人に非は1ミリもない)。心を冷徹の鬼にし、フォロー解除を断行すると、心に平静がやってきます。

総評

自分と比較しようのない圧倒的に凄い方たちをフォローすると、純粋にコンテンツとして楽しめるので良い。自分と他人を比較してしまいInstagramなどのSNSに疲れてしまう方って一定数いると思うので、「いろんな使い方があるよ」っていうのがもっと広まると不必要に心をすり減らす人が減りそう。たとえば、好きな画像や動画を見つけるという目的で、ややPinterestと近い使い方をしている友人もいる。

それはさておき、今回のnoteのタイトル、こっちの方が良い気がしてきました。(釣り感が否めない。)

「もう僻むのは御免!」素直になれない男子大学生が描く、
インスタ摩耗回避戦略

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まとめ

自分が普段使っているサービスに対して思っていることを言語化する作業はとても良いですね。「そう言えば、〇〇だな...!」と、自分でも発見や学びがあります。

他にも、下記サービス等について書けるので、この記事が"15スキ"つけば書きます!

・タスク管理サービス「Any.do

・家計簿サービス「Zaim

・ビジネスマッチングアプリ「yenta

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はい。完全に余談ですが、最後に、自分の好きなバンド「8otto」のリンクを貼っておきます。

それでは、最後までお読みいただきまして誠にありがとうございました!

最後までお読み頂きまして誠にありがとうございます。 TwitterなどSNSでシェアをして頂けるのが最も嬉しいです!