すきさん / お灸と養生

お灸と養生を据える「お灸堂」の院長。Twitterで毎日養生のことをつぶやいています。noteはちょっと腰をすえて養生をまとめたものを。きょうの灸せんせい(秋田書店) / 灸活プログラム(フェリシモ)監修/WEB、雑誌で執筆/東京から沖縄までお灸と養生のテーマで講演しています。

すきさん / お灸と養生

お灸と養生を据える「お灸堂」の院長。Twitterで毎日養生のことをつぶやいています。noteはちょっと腰をすえて養生をまとめたものを。きょうの灸せんせい(秋田書店) / 灸活プログラム(フェリシモ)監修/WEB、雑誌で執筆/東京から沖縄までお灸と養生のテーマで講演しています。

    マガジン

    ストア

    • 商品の画像

      まいにちのお灸と養生

      困った時や困る前に役立つお灸と養生の本。お灸についてやさしく詳しくまとめています。お灸をはじめた人が必ずつまずく「これは正しいの?」「こんな時はどうしたら?」のような素朴な疑問にこたえつつ、お灸によって起こる体の小さな変化をわかりやすく表現するように努めました。日々のお灸が楽しくなります。お灸はじめてさんやつまずいてしまった人におススメです。 https://www.natsume.co.jp/books/16137
      1,540円
      お灸堂
    • 商品の画像

      ほどよい養生

      日常の中でできる手当てや習慣などほどよい養生をぎゅぎゅっと詰め込んだ養生のハウツー本です。気になるページから読み進めて日々の養いのお供にどうぞ。
      1,430円
      お灸堂
    • 商品の画像

      まいにちのお灸と養生

      困った時や困る前に役立つお灸と養生の本。お灸についてやさしく詳しくまとめています。お灸をはじめた人が必ずつまずく「これは正しいの?」「こんな時はどうしたら?」のような素朴な疑問にこたえつつ、お灸によって起こる体の小さな変化をわかりやすく表現するように努めました。日々のお灸が楽しくなります。お灸はじめてさんやつまずいてしまった人におススメです。 https://www.natsume.co.jp/books/16137
      1,540円
      お灸堂
    • 商品の画像

      ほどよい養生

      日常の中でできる手当てや習慣などほどよい養生をぎゅぎゅっと詰め込んだ養生のハウツー本です。気になるページから読み進めて日々の養いのお供にどうぞ。
      1,430円
      お灸堂
    • もっとみる

    最近の記事

    本作りについてのあれこれ

    この度ナツメ社よりお灸と養生の本『毎日のお灸と養生』を出版して頂く運びとなりました。「お灸と養生」は身近なお悩みを改善する有効な手段のひとつです。患者さんの変化を通して日々効果を実感をしています。とは言うものの、特にお灸などはむずかしく感じるでしょうし、試してみたけどうまくいかなかったという声が多いのも事実です。そのような課題を踏まえて、できるかぎり実用的でやさしい本というのを作ってみました。 個人的には鍼灸大学や勉強会で恩師や諸先輩方から学び、「お灸堂」の屋号で開業して、

      • 春にたゆたう10冊 / 養生文庫

        生(いのち)を養うことを養生と呼びます。この養生にとって日常の衣食住は大切ですがもうひとつ忘れてはならないのが季節に合わせて過ごすという点です。鍼灸の古典に『黄帝内経素問(こうていだいけいそもん)』という本があります。その中の「四気調神大論(しきちょうしんたいろん)」という編に季節毎の過ごし方、養い方について言及する文章があります。とても有名なで色んなところで引用されていますから、ご存じの方もいるかもしれません。以下翻訳したものを抜粋してみます。 春の三ヵ月は「発陳(はっち

        • 養生文庫はじまります

          暦の上では季節が冬から春に移り替わりました。春は物事がむくむくと動き出す季節。あたらしい企画「養生文庫」がはじまります。本日は企画の主旨や内容のご案内です。 企画の主旨に入る前に少しだけ養生の話をしましょう。東洋医学では体の巡りを損ない不調をつくる原因として3つに分類しています。一つ目はストレス(内因)、二つ目は環境(外因)、三つ目は生活習慣(不内外因)です。 ストレス(内因)とは喜怒哀楽のような感情のアンバランスのこと。悲しみい過ぎたり、イライラし過ぎたりすることで体調

          • 第4話「人間が好き。現代の魔法使いの養生学。」

            YOJO ZINE第4話 人間が好き。現代の魔法使いの養生学。 臨床家 若林理砂 ×お灸堂 すきから WHY YOJO? 健康にすごすのが難しい世の中で。養生(YOJO)とは読んで字のごとく「生(いのち)を養う」ということです。この養生には食事睡眠などの生活習慣の調整だけではなくて「自分の幸せを自分で定義する力」「自分の機嫌をとる」ことなども含まれると思っています。身近であるがゆえに解像度が低く、家族や恋人同士でも全然違う「健康」という概念について「養生人」とすきからが対談

          マガジン

          マガジンをすべて見る すべて見る
          • 活動紹介
            すきさん / お灸と養生
          • 最新記事
            すきさん / お灸と養生
          • 養生文庫
            すきさん / お灸と養生
          • YOJO ZINE(養生人)
            すきさん / お灸と養生
          • 〇〇養生
            すきさん / お灸と養生

          記事

          記事をすべて見る すべて見る

            小さくて良いお店になりたい

            京都でお灸専門の治療院「新町お灸堂」をはじめて今年で7年になります。実はこの度、色々あって院を移転をすることとなりました。12月4日㈮より新店での診療がスタートする予定です。年明けくらいのつもりが、契約などの関係で急に決まった話だったので、患者様や関係者の方には突然のご報告になってしまって大変申し訳ありません。公式なお知らせはホームページにも書いたのでnoteにはここに至るまでのお話や新店の意匠などをまとめておきたいと思います。 「効率化」から「強くなる」へたぶん今年の1月

            第3話「わたしは火星人。ひとりぼっちの幸福論」

            YOJO ZINE第3話 わたしは火星人。ひとりぼっちの幸福論 小説家 土門蘭×お灸堂すきから WHY YOJO? 健康にすごすのが難しい世の中で。養生(YOJO)とは読んで字のごとく「生(いのち)を養う」ということです。この養生には食事睡眠などの生活習慣の調整だけではなくて「自分の幸せを自分で定義する力」「自分の機嫌をとる」ことなども含まれると思っています。身近であるがゆえに解像度が低く、家族や恋人同士でも全然違う「健康」という概念について「養生人」とすきからが対談し、そ

            第2話 /後編「強さと余裕のつくり方」

            YOJO ZINE 第2話/後編「強さと余裕のつくり方」 香港禦拳師範(中国武術) 奥圭太×新町お灸堂すきから 前回は、カンフーの人である奥圭太さんから、そもそもカンフーってなんだ?というところから運命まで色んなお話を伺いました。いよいよ奥さんのカンフー的養生論、後編!お楽しみに。 ぜひ前編後編合わせてご覧ください。前編はこちら>> 「強さ」ってなんだろう? すきから:個人的に今年は「強くなる」というのがテーマなんです。それは、経済的に大きくなるとかではない、強さのこと

            第2話/前編「あなたのカンフーはなんですか?」

            YOJO ZINE 第2話/前編「あなたのカンフーはなんですか?」 香港禦拳師範(中国武術) 奥圭太×新町お灸堂すきから WHY YOJO? 健康にすごすのが難しい世の中で。養生(YOJO)とは読んで字のごとく「生(いのち)を養う」ということです。この養生には食事睡眠などの生活習慣の調整だけではなくて「自分の幸せを自分で定義する力」「自分の機嫌をとる」ことなども含まれると思っています。身近であるがゆえに解像度が低く、家族や恋人同士でも全然違う「健康」という概念について「養生

            第1話「面白い方を選んで、捨てる力」

            YOJO ZINE 第1話 「面白い方を選んで、捨てる力」 大山崎COFFEE ROASTERS 中村佳太×新町お灸堂すきから WHY YOJO? 健康にすごすのが難しい世の中で。新町お灸堂はお灸の治療院です。身体のお悩みを癒すということ、そしてひとりひとりが生きやすい状態をつくるということを目的に日々診療を行っています。そんな理由から弊院では「養生」という考え方を大切にしています。養生とは読んで字のごとく「生(いのち)を養う」ということです。養生の技術は食事睡眠などの生

            養生ZINE発売のおしらせ

            私が住んでいる京都市も緊急事態宣言も解除されて少し張り詰めた空気がゆるんできたものの、近所の大きなお寺(東本願寺)も人はまばらでみんなまだまだ日常というわけにはいかないんだなと感じています。もう少しだけ気を引き締めていきましょう。 長く大変な自粛期間でしたが皆さんはどう過ごされていましたか?私も診療スケジュールが真っ白になりまして、空いた時間ができるかと思いきや、毎日家にいる子供たちのサポートや妻と交代で作る3度の食事など「あれ?思ったより暇じゃないな…」というこ忙しい日々

            お灸くんの春休み予定表

            今日から娘たちの春休みがスタート。これから約一ヵ月、盆も正月もなく、田舎に帰ったり、プールに行ったりするお楽しみイベントもない。子供たちがずっと家にいて毎日それなりの昼飯を用意して、遊んだり、勉強したりする日々がはじまります。先のことを考えてか、さすがのワイフもピリピリムード。不穏な空気です。 今回のお休みが急だったのもあってか春休みの宿題やら予定表らしいものがないようだったのでとりあえず作ってみました。 さっそく長女と次女が楽しそうに埋めてくれてました。そんなにうま

            養生アイコン集

            昨今の騒ぎの影響で、少しばかり時間ができたという人もいるんじゃないでしょうか?かくいう私もその一人で、例年よりは随分のんびりしています。やっぱり健康は大事。それを支える養生ももっと頑張っていかなきゃなって思う日々です。 さて、そんなこんなで暇をしているわけなんですが、私はこの暇の間に患者様、お客様向けの資料やテキスト、セミナーの準備等々をしています。こんな時はは焦ってもしょうがなし。いやむしろこんな時だからこそ、患者さんお客さんの健康を押し上げるように努めるのがセラピストと

            お仕事のご依頼について

            こんにちはお灸堂の鋤柄(すきさん)です。 このページを見て頂いたということは鋤柄にちょっとなんかお願いしようかな?と考えて頂いているということでしょうか。どうもありがとうございます。そんなことあまりないとは思うのですが、たまにお声かけを頂くのでこちらに概要をおまとめさせていただきます。 普段からお灸の治療、講演、企画などを行っています。 ・養生に関するお話 ・お灸に関するお話 ・実践しやすく、わかりやすく伝える というのが得意です。あとデザイン界隈の話が好きです。 (研

            テレワークの“いす養生”

            お灸堂のすきさんこと鋤柄です。普段は患者さんの治療を行いつつお灸と養生をお伝えする仕事をしています。仕事や生活をするうえ切り離せない“座る”ということについて消耗が少ない“いす養生”をしようね。というのがこの記事の主旨です。 養生とはまずはじめに養生について簡単に説明をします。養生とは読んで字のごとく“生(いのち)を養う”ということ。保護したり守ってあげたりするという意味があります。私たちは普段の生活でちょっと油断をすると気をつかい過ぎたり、働き過ぎたりしています。どちかと

            「べき」から「すき」へ

            なんだかずいぶんと窮屈な世の中になってしまった昨今ですが。そんな時だからことそ「べき」じゃなくて「すき」なことが話せるよういなるといいなという話です。 1.「べき」世界へようこそ 同じ業界に長くいると業界特有の「べき」に染まってしまうことがある。「べき」とは業界に蔓延する「これが正解だ」という風潮(本当かどうかは別にして)であったり多数派の姿勢のことを指す。「べき」のなかには少しばかり正しさのエッセンスが含まれているので迷える人々は自然とそちらへひきつけられる。正しさは強い

            養生している場合なのか?という問題

            世間はコロナウイルスの話題で持ち切りの昨今ですが。有事の真っただ中ですが私といえば相変わらずお灸を据え養生をつぶやくという生活を続けています(もちろん十分に感染に注意した上で)。 私にとって「その仕事や活動が有事の際でも続けていけるかどうか?」というのは結構大事な指標で、それに従ってういるわけです。この考えは私は高校生の頃に読んだ『黒人リズム感の秘密』という本に由来します。 1992年1月、湾岸戦争が勃発した。私は日々ダンスバトルに明け暮れ、オーディションの日々を送ってい