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適材適所

おはようございます。ひろりんです。

今朝は、家の中の方が寒かったという状態でした。あれれ??


設計書があっている?正しい?

現物があっている?正しい?

そんなことがよくあるシステム業界。


毎日そんなところから確認している人を見る。

現状把握の仕方とホウレンソウと対応の仕方と話が残念すぎて、他の人に任せた方がいいんじゃないか?といつも感じている。


「緊急の報告があります。システムのこの部分がおかしいと問い合わせが来て、見たところ、設計書と違うのでバグです!早急に対応した方がいいです。」

と持ちかけて、各所に確認もせずに対応しては、トラブルを起こすというのを何回も見てきました。

そんなことが日常茶飯事化している。


自分が見つけました!というのをアピールしたいんじゃないかというふうに見られても仕方がない。


そもそも、そういうところでアピールポイントにしない方がいいと個人的には思う。


細かに連続してそんな報告されると、ちゃんとモノを理解してないとか、影響範囲をわかっていない…などといった点がボロボロと出てきて、いい結果には結びつかない。


上司が席を外してから戻ってきた時に、何を報告するのかわからないが、どうでもいいことでも、まるで緊急度が高い様に報告するような状態が毎回あると、上に評価されることが目的なんだろうなぁと思ってしまう。


適材適所という言葉があるが、こういう状況にこの四文字を送りたい。


いつもスキありがとうございます。

今日もいい一日でありますように☆

ありがとうございます(/・ω・)/ コツコツ頑張ります。