見極めるシーンに立ち会いに備えて
おはようございます。ひろりんです。
雨音がしっかりと聞こえる朝。
昨晩は雷の音と光もすごかった。
昨日は、これからの仕事の話をしに出かけた。
・大企業の役職についていても、説明が下手
・日本のITスキルが低い背景がうっすらと
・作成する物の本質と意義が重要視しない
さっくりとこんな様なイメージが残った。
一番印象に残ったのは、業界での実績がない人が如何に仕事がしにくいかということ。
どの業界でもそうだが、IT業界もそのうちの一つ。
今回は、人のアサインについてもある程度の権限がある。
人を探している人が目につけるところは、業界経験の有無もさることながら、得意なところはなにか?ということ。
人柄を重視しているのか、スキルだけ重視しているのか…探されている側的には、これは実際に話さないとわからない。
コミュニケーションでカバーできる範囲、できない範囲は存在していて、いくらスキルがあっても、仕事をしていく中で、コミニュケーションできないと、最終的にがっかり感しか残らないことが多い。
逆にスキルがなくても、コミュニケーションでカバーできることもある。
今回、それを見極める立場にいる。
いつもスキありがとうございます。
今日もいい一日でありますように☆
写真:箱根方面で売られているおまんじゅう。温泉に行きたいなぁ
ありがとうございます(/・ω・)/ コツコツ頑張ります。