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SUKIとは?

こんにちは、SUKIのメンバーであり発案者のスエイシ ユミと申します。
普段は絵を描いたり文章を書いたりして、展示を中心に活動しています。
私の活動については、よろしければWEBサイトをご確認ください。

この記事では

どうしてSUKIを作ったのか
・キャッチコピーである 「すき」と向き合う とはどういう意味か

ということについて、お話させていただきます。
クリエイターの皆さまはもちろんですが、クリエイターの商品を購入したことがある方や、そのような活動に興味がある方も、ぜひ一読いただけますと、大変ありがたいです。


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皆さん、何かを作ることは好きですか?私は大好きです。絵を描くことも、文章を書くことも、好きだから続けられています。 
おそらくクリエイターやアーティストと呼ばれる人たちは、本来そのようなことが好きで、その気持ちをきっかけに、制作することを始めたのだと思います。

ですが、続けていくにつれ、様々な悩みも増えてしまいます。

一番わかりやすいのは、金銭面ですね。
ものを作るということは材料が必要になりますし、更に販売や展示も行うとなると、出品料や広報費用などがかかります。仕方のないことですが、お金に余裕がなく制作を続けることは、精神的にとても負担となります。

次に、対人面です。
もちろん人と関わるということは良いこともあります。嬉しい感想がダイレクトに届いたり、購入された方の姿が見られたり、新たな出会いがあったり。しかしながら、悲しいことも多いんですよね。
購入もされていないのに文句や意見だけ言われることって、意外と多かったり、聞かなくてもいい内容まで聞こえてしまったり、仲間内で上手くいかなかったり。
悩みの種になるような関係性は少なからずどの業界でもありますし、悪い面ばかり見ても仕方がない!・・・と言ってしまえば終わりなのですが、対人面で負担を感じる、というのは紛れもない「事実」です。

そのような「事実」に直面し続けると、段々と作ることが好きという初心がわかりにくくなってしまいます。これは精神的な負担を削減するために、感情や思考を少しずつ麻痺させる防衛本能的なものなのでしょう、そうして、疲れてしまうのです。おそらく皆さんも少なからず体験したことがあると思いますので、何となく想像がつきますよね。


では、その負担を少しでも減らすには、どうするべきなのか。

前半の金銭面では、どうしても私も作る側のため中々直接的な支援はできませんが、対人面ならば、実際に作る側だからこそ自分たちの情報を発信することで、見る・購入する側の理解が深まり、活動に影響を与えられます。
上手く伝えられれば、きっとより多くのことがやりやすくなるでしょう。
そして、自分たちの情報を発信するためには、自分自身がしっかりと自分のことをわかっていなければなりません。

つまり、自分の「すき」と向き合い、自分を理解する必要があるのです。

クリエイターや作家、アーティストなどの界隈は、どうしても身内で固まりがちです。それは、自分の内面や考えを理解してもらうということが、近しい関係や同じような活動をしている者同士の方が、簡単だから。
しかし、購入の機会や見てもらう場を提供しているのは、紛れもなく私たちクリエイター。それならば、より良い方向に改善する努力をしていくことも、私たちクリエイターが行う必要があります。

知ってほしいならば、知られるように、理解されるように、好きなもののために好きに向き合う。でも口だけなら誰だって言えますので、それならば、まずは私がやってみよう。そんな思いで、SUKIを始めました。
昔は黙っていた方が美徳だったかもしれませんが、世の中は変わってきています。家族ですら、無言で理解し合えることはないのですから、発信者であるクリエイターが自分のことを伝えるのを疎かにしては、勿体ない。そして、嫌なことを嫌だと言う権利も、好きなことを好きと言う権利も、ちゃんとあるのです。

まだまだ今までの活動も含め、大きな結果が出せていないですが、少しずつでも情報発信に力を入れられるよう、作ることも発信することも、すべてを楽しみながら、継続させていきます。


ということで、長くなってしまいましたが、今回は以上になります。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

今後の主な活動内容としては

・アートイベント参加
・展示企画
・販売企画
・情報発信

の4つを行っていく予定です。

特にこのnoteでは、情報発信の中でも、自分が経験した様々な問題に対する解決策や手段クリエイターやギャラリーインタビューなどをまとめていこうと考えております。クリエイターの皆さまのお役に立てれば幸いです。

徐々にTwitterも充実させていきますので、興味のある方は、ぜひご確認&フォローお待ちしております。

それでは、これからどうぞよろしくお願い致します。

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「すき」と向き合うことを目的とした、クリエイターや作家主体の企画・メディア発信。現在はアートイベントや展示に力を入れております。是非Twitterも併せてご確認下さいませ。
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