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【おうちで簡単北欧料理!】スウェーデン風ミートボール

こんにちは、Suketton(すけっとん)です!🐖🐖🐖

今回は【Sukettonアレンジレシピシリーズ】として、料理人の方に考案していただいたレシピを紹介します😎

記念すべき第一弾としてレシピを考案していただいたのは、大阪を拠点とし、「食べることは生きること、生きることは暮らすこと」をモットーに活動されている料理開拓人の堀田裕介さん🤤

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まず紹介するのは、
"Suketton"の肉だんごを使った『スウェーデン風ミートボール』🤤

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"Suketton"の肉だんごは、シリーズの中で一番のアレンジしやすさ!だと密かに思っています😎
今回は、そんな肉だんごの"洋風"なアレンジ!!

北欧の某インテリアショップのレストランなどで見かける『スウェーデンミートボール』。
クリームソースにマッシュポテトが添えられたその図は見るだけでワクワクしてしまいます🤤

普段このような料理は、なかなか家で作るという発想にならないでしょう。
しかし、"Suketton"の肉だんごを使えば30分もかからず、北欧気分が味わえますよ!!

それでは実際に作っていきましょう👨🏻‍🍳
⇩⇩⇩

〈材料〉
・"Suketton"肉だんご…1パック(要解凍)
・じゃがいも…2個
・いんげん…適量
・塩…適量
・バター…適量
・ナツメグ…小さじ1/2
・牛乳…100cc
・生クリーム…50cc
・生クリーム…適量(マッシュポテト用)
・ベリージャム…大さじ1
・パセリ…少々
Aローリエ…1枚
Aニンニク…1片
A黒胡椒…5粒
〈作り方〉
①いんげんを2分間塩茹で→氷水で急冷し、引き締める
②沸騰したお湯に香り付けのためにAを加え、じゃがいもを15-20分中火で茹でる 
③皮を剥き、塩を少々加え、熱いうちにマッシュする
→伸ばすために生クリーム(適量)を加える、牛乳でもOK
④温めたフライパンにバターを入れ、少し溶けたら解凍しておいた肉だんごを入れる。全体にバターを絡めるように炒めていく
⑤牛乳、生クリーム、アレンジで醤油(適量)を順に入れていき、最後に塩少々とアクセントにナツメグを加える
⑥肉だんごとソースを絡めながら、強火で煮詰める
→とろみが出てくれば完成
【盛り付け】
❶マッシュポテトをサイドに添える
❷肉だんごをソースと一緒に中心に流し込む
❸インゲンを添える
❹ベリージャムを脇に乗せる
❺上から全体にパセリを散らす

〈コツ・ポイント〉
・じゃがいもを茹ですぎると水っぽくなるので注意!
・茹でたじゃがいもは乾いた布で剥くと良い(熱いので注意!)
・ジャムはいちごなど甘酸っぱいものならOK!

以上がレシピになります!
これを肉だんごから作るとなると相当ハードですが、そこは"Suketton”におまかせ👍

じゃがいもを茹でている間に、諸々を準備し、ソースも作ってしまえば、30分程度で出来上がるでしょう!

「肉だんご」という名前に縛られているとアレンジのレパートリーが限られてしまいがちですが、発想を変えるとこんな洋風なアレンジもできます🤩

それでは、気軽におうちで北欧気分を味わってみてください😎

堀田さんのYouTubeチャンネルではレシピ動画が公開されています⇩⇩⇩

【Sukettonアレンジレシピシリーズ】
繋がりのある料理人の方々に"Suketton"の商品を使っていただき、アレンジレシピを考案してもらう企画。"Suketton"のカツたちを中心にしたものはもちろん、それらに合うソースや付け合わせのレシピも紹介していきます!
  料理開拓人・堀田裕介
「食べることは生きること、生きることは暮らすこと」をモットーに 都市と地域の架け橋として、生産者と生活者を繋ぐ料理開拓人。食と音のライブパフォーマンスイベント「EATBEAT!」を通して食べることの本質を楽しむ活動を行っています。2018年より「grow rice project」を立ち上げ、本格的に国産米の普及に取り組む。コロナ騒動以降は自身のYouTubチャンネル「堀田裕介YouTube kitchen」より、日々レシピや食の動画を配信中⇩