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『知ってるよ』

こんちは。今日はお金の知識について学んだことの話はお休みにして、最近良く起こる嬉しいことと、思っていることについて書いていきます。

『ジュラーレを知ってるよ』

最近、『誰々がジュラーレの事を知ってたよ』とか『友達の親がジュラーレのインスタをフォローしてたみたいだよ』などの声がいろんな人から僕の元に届いてきます。

もう本当に感謝カンゲキ雨嵐です。こんな嬉しいことはありません。こういう声が嬉しいから、またさらに頑張ろうと思えます。そして僕自身ももっと大きくならなければいけないと感じます。

意外と見てる人はいる

正直ジュラーレのSNSにしろ、僕のブログにしても、見てくれてる人はあんまりいないと思っていました。ですがデータを見てみるとそれなりの数のPV数はあるので意外と興味を持ってくれている人はいる事が最近になって分かってきました。

問題はこの『興味を持ってくれている人』をどうやって『応援してくれる人』にするかという事です。認知の状態からファンになってもらう為にどうするか。ここを考えていろいろ頑張る必要があります。#いろいろ頑張る

自分はどうか

この時に大事なのは『自分はどんな流れで誰かを応援するようになったか』という事を考える事だと思います。僕の場合だと『為になる情報を発信している人』『面白い事をしている人』『めちゃくちゃ頑張っている人』に惹かれます。

そんな人達を僕は応援したいと思えるし、誰かに勧めたいとも思えます。きっとこれは僕だけじゃないはずです。大体の人はこんな感じで誰かのファンになっていると思います。

なのでこの3つさえ押さえていればなんとかなるんじゃないかと非常に軽率に思っています。

ネット上だけじゃ限界あるよね

ただここを押さえようとした時に、ネット上だけでやろうとするのは無理があると思っています。最近は誰でも情報が発信できるようになってきたので、たくさんの人が『自分を見てくれ!』という発信をしています。

その人を元々知っている人なら、きっと応援してくれるハードルも低くなりますが、全く知らない人からしたらそもそもそんな発信はノータイムでスルーしていくと思います。

何か実績があればネットでもなんとかやっていけそうですが、僕のように何の実績もないやつがネット上だけで『ブログ書いたから見てね』や『ジュラーレっていうチームを応援してね』なんて言ってもほとんど効果は無いはずです。

そもそも、そいつがどんなやつなのかは会ってみないとなかなか分かりません。会ってその人の雰囲気や話し方、想いを理解して初めてスタートラインに立てると思っています。

なので僕はたくさんの人に会う必要があるし、そうして何か実績を作っていかないといけないという訳です。めちゃくちゃ人見知りですが、頑張りたいと思います。#言い訳すんな























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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