ナゴヤドームでカープ戦を

「ズムスタ逆観戦球球場巡礼」の初日となった昨夜は、ナゴヤドームでのドラゴンズとの試合。

高価な転売チケットを購入してズムスタで観戦されているファンを尻目に、ワンコインデーチケット1000円でカープ戦のパノラマビューを堪能しました。

5階スタンドの高みから選手の動きを追っていたせいでしょうか、カープのスタメン、ずいぶんと小粒になったなぁ、そんな感慨に襲われてしまいました。

あらためてここに並べてみましょう。

1番 野 間 センター
2番 菊 池 セカンド
3番 西 川 レフト
4番 鈴 木 ライト
5番 メヒア ファースト
6番 小 窪 サード
7番 三 好 ショート
8番 石 原 キャッチャー 
9番 ジョンソン ピッチャー

メヒアはガタイだけはでかいものの、現段階では5番の器ではなし、6番、7番ははっきりいってリザーブの選手でしょう。
どちらかといえば、二軍の試合で鈴木と菊池が調整している、そんな打線です。

西川の3番。これに依存はありませんが、それは丸がいないからの消去法で見てのこと。やはり彼には及ぶべくもありません。

なんどもいうようですが、丸というタガがはずれて打線にガタがきて、すっかり貧弱になってしまったのは明らかです。
それをナゴヤドームの5階から、はっきりと確認した夜でした。

結果は1対2の逆転負け。
せっかくジョンソンが好投しながら、レグナルトに継いた途端に押し出しで2失点。絵に描いたような情けない敗戦でした。

シーズン前半の最終戦をカープは敗戦で飾って、これで11連敗。

一応、今回の球場巡礼は「ズムスタ、本日も満員御礼!」刊行御礼のつもりもあってのことなのですが、発売日を直前にしてまさかカープがこんな状況になっていようとは…。

「こんなカープにだれがした!」
そんな怒りとともにこの本を手にされる方が増えたかもしれません。


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

2
手作り野球場DREAMFIELD元管理人。現ホーリー農園オーナー兼物書き。主な著書に『わしらのフィールド・オブ・ドリームス』(メディアファクトリー)、『衣笠祥雄はなぜ監督になれないのか?』(文工舎)、『初優勝』(プレジデント社)など
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。