ワーホリに来て良かった話
みなさんこんにちは、毎日更新27日目を迎えましたsuikaです!
本日はお仕事がお休みのため早めの時間に書くことができます☺️
というか、来週のシフトがなんと1コマだけ。
ついにって感じですね、、、。
これからどう生きていくかも考えていかなければなりません。
ですがネガティブにならずに、在るものに目を向けていきます!
さて今回は『ワーホリに来て良かった話』について書いていきます!
結論から言うと、ワーホリに来て良かったと思うところは
・とにかく自由(誰にも縛られない)
・時間が山ほどあるので自分の好きなことに使える
・バイトもでき正社員のように毎日10時間も働かなくても生きていける分のお金は稼げる
・価値観が変わる
ざっくり言ってこのくらいです。
時間があると言うのは本当に嬉しいことです。日本で働いていると
なかなか自分の時間なんてありませんよね。(あったとしても足りない)
私はオーストラリアにワーキングホリデーを使ってきているので
ここからはオーストラリアの視点で話していきたいと思います!
|1.ワーホリまでの流れ|
私はちょうど四年間自衛隊で勤務してから、ここオーストラリアに来ました。
なぜ来ようかと思ったのか?それはとにかく仕事を辞めたかったのと
Youtubeなどでよくみていた海外風景の動画
などに憧れてそれを生で見てみたいと思ったからです!
3年目を迎えたと同時に、上司に声をかけ
『留学したいので辞めます!』と伝えました。突発的に言ったので
絶対断られるだろうと思っていたのですが、返事はなんと
『おお、めっちゃいいじゃんか!やりたいことをとことんやれ!!』
の一言。ですが、もちろん批判してくる人もいました。
『辞めて、留学行って、それで?そこから何するの?』
『世の中そんな甘くないよ。』
『絶対続けた方いいって!給料も悪くないしさ』
まだ、経験のある方から言われるのはわかりますが
留学したことない人になんの根拠もなく言われるのは正直腑に落ちません。
実際アメリカに留学経験のある後輩からは
『絶対いった方いいです!後悔なんて絶対しませんから!』
と言われていました。他にも留学をして留学に関し
マイナスなことを言っている人はほぼ0。
行ったことある人が『いい!』って言っているのだから
行く以外の選択肢はないですよね。
やめると決めたその日から、勤務していた千葉から
留学を手配しているエージェント会社がある新宿まで何度も通い詰め
サポートをいただきました!
そして無事2019年3月半ばにオーストラリアに到着することができたわけです
|2.到着からの流れ|
私はホームステイと学校も申し込んでいたので、最初にホームステイ先に案内されました。
優しそうなおばあちゃんが迎え入れてくれたのですが
まじで英語力0だったので、何一つ聞き取れませんでした。
翌日から学校が始まり充実した毎日が送れると思っていたのですが、、、
ホームステイ先のご飯は究極に不味く、食えたもんじゃなかったです。
もちろん当たり外れがあ理、いいところもたくさんありますよ!
|3.語学学校生活|
マンリーという観光地の海沿いに接した学校に通っていました。
めちゃめちゃ眺めは良かったです!
ですが、内容としてはそうでもなく
個人的な意見ですが100万ほど払う価値はないな、と思いました。
だったら教材一つ買ってひたすらインプットしてから友達作って話した方が早い
と言うのが私の意見です。
|4.予算|
ワーホリに来るにあたっての予算ですが
学校代やホームステイ代を含めて
150万くらいで来ました。
こっちで働くことができるので生きていけましたが
やはりお金に余裕があった方がもっと楽しめるかもしれませんね。
もちろんお金がなくても十分楽しめます!!
|5.治安と文化の違い|
治安は場所によりけりですが、比較的いい方だと思います。
自分が住んでいるノースシドニー の方はとてもいいです。
こちらでは、マリファナを吸っている人やドラッグを決めている人も
たまに見かけます。どちらも人に危害を加えるものではないと思いますが
やはり少し怖いところはありますよね。
最後に
オーストラリアに限らず、まず海外に行ってみることをおすすめします!
記事を読んだり、人から聞くよりもまず自分で経験してみる。
それが一番いいと思います!!
本日はここまで!
それではみなさんまた明日!!
今日も最高!!!
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