ホリエモンから幸せの仮定をひとつ教わって気持ちが楽になった
時間革命(堀江貴文)という本を読んでの気付きをメモします。
人生の質=自分時間の量
という幸せの仮定をひとつ示してくれて、少し気が楽になりました。
当たり前すぎて気付いていなかったけど「たのしくてワクワクする時間」を増やせば、幸せな気分になれる。
なのにそれを無視して「自分の役割だから…」とかうにゃうにゃ言って他人時間ばかり過ごしていたな…と再発見。
ホリエモンさんは「やりたいことがないなんて救いようがない」と言ってるけど、私は自分の〝やりたい〟に蓋をしすぎて見えなくなってしまっていると思います。
あとは、〝かっこよく見られたい〟とか〝これしていた方がよさそう〟とか邪念が信じられないくらい巻き付いてて、それが純粋な〝やりたい〟なのかもはや見分けつかない…
幸せになりたいなら、
①ワクワクを見つける
②自分時間の確保
これを本気でやらないといけないと思いました。
本気でするなら人生に責任も生まれるし、覚悟もいります。
①ワクワクを見つけるためにはいろんなとこへのチャレンジが必要だし、
②自分時間の確保をするには、ある程度周りの人への協力も必要。
それから逃げている人が、他人時間を過ごしがち(私です…)なのかなと思いました。
純粋にワクワク熱中できて、時間があっという間にすぎることってなんだろう?💭
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