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こんな視点で映画を見てみた

来週待ちに待った映画「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」が上映されます。
岡田くんファンですが前回のキャストも大好きな俳優さんばかりで何回も見てしまった!娘もファブルが好きでトークが弾みました♪♪♪
同じ方おられますか?話し合いたい(#^^#)
どの場面好きですか??
もともと実写化を想定して考えたところもあると聞いて
キャスティングにも力をいれられたのではないでしょうか。
裏方での大事な仕事ですよね!!
この先は、私のこじつけが強くなるので五行に興味がある方は
読んでもらえたら嬉しいです。映画の内容と視点がずれていきますので。
今回も、そんなことない!思い込みすぎじゃない?話が飛びすぎる私の文を読みながら自分の感性と重ねてみて下さい。ただ私は同じ視点の方がおられたら同志と思いたい(*^-^*)

前作「ザ・ファブル」で柳楽優弥さんの演技に引き込まれていく私。
「就職戦線異状なし」の織田裕二さんを思い出した。目力とふとしたオーラ。もしかして柳楽さん五行の金と沐浴あります??
(年月日にあるか見ます)
はい、ありました。

私はみんなそれぞれの感性が働いていると思っています。人が第一印象に受ける時も活かされていると思ってます。いたって普通のこと。ただそれぞれ感性の視点が違うだけじゃない?人の頭の中で考えてる事なんて分からないのに共感を求めたりしたい(#^^#)

観相学が難しいのは個人経験則の判断であるため、伝える時に
相手が感じ取れるまで共感に時間が要するところではないでしょうか。
直観が鋭い人はたくさんいると思います。観相学は実際観察の観という字の通り、目で見る数が必要なのです。そしてそこから仮説を立て法則を見出していくんだと思います。感性なのでみんなの理解が通じにくいというのがあります。その分四柱推命の事象ははっきり出やすいと思います。
観相学でおすすめの本があります。
林 秀靜先生の「運の良し悪しは「顔」で決まる! 」です。
五行の事が書いてあるので私はとても分かりやすかった。

柳楽さんの話からズレてしまいました、、、。柳楽さんのリアル感あふれる演技に引き込まれすっかりファンになりました。亡くなった役なので今回出ていないのが残念です。最近トーク番組に出ている柳楽さんの笑顔がファブルの役とギャップがありすぎてとても魅力的でした。
奥様の豊田エリーさんとお似合いですよね(*^-^*)
前作「ザ・ファブル」のキャストを調べたら、三干のどこかに「金」の五行がある俳優さん多いんです。(支の金もですが干に多いです)
柳楽さんは日干が「庚」の金です。
そんな視点要らなくないですか?細かすぎるでしょ。
そんなこと言わないでくださいよ、、、(;'∀')
論理的な組み合わせ大事なんです。
金の五行は見た目からも冷静さやリアル感が出ているんです。
例えば???

推理系のドラマですが、「相棒」水谷豊さん(日干金)
ハマリ役だと感じませんか?
田村正和さん(日干金)も「古畑任三郎」役決まっていませんでした?
草彅剛さん(日干金)の「任侠ヘルパー」の役好きでした。
福士蒼汰さん(日干金)「DIVER-特殊潜入班-」面白かったです。
前作「ザ・ファブル」も日干辛のキャストが多かったんです。
「庚」と「辛」も観察することで違いを感じるようになれると思います。
では前作で逆に「金」が少ないように感じるキャストは誰だろうって考えることもできると思います。

当たり前の事ですが、今回のキャストをみても違う仕上がりになるので
テーマに納得できる気がします(*^-^*)

岡田君は日干「金」ではないですが、この役にマッチしていると
思う私の考察についてまた機会があればお付き合いいただきたいです。
それと、観相学を学んでいる方は佐藤二朗さんが日干「金」ではないことが
直観で分かると思います。

ファブル強いのに猫舌なところがいいですね。






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