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【後編】すぎゆうはなぜきむかずと起業したのか

さあ、いよいよ後編です。

中編をまだ読んでないって方は、中編(コチラ)から読んでね!


きむかず「つまり俺が言いたいことは、一緒に起業しよう。遊、社長やって。」

すぎゆう「え、嫌だwパンダなりたくないもんw」

きむかず「えwごめん、パンダってワードは忘れてw」

すぎゆう「いや、無理っしょwパンダ嫌だよw」

きむかず「俺が遊担いで、会社も成功させるから社長やってよ。んで、マルチ団体滅ぼして良いパンダになって。真面目に。」

すぎゆう「真面目に話すならパンダのこと忘れさせて。もう社長=パンダの認識になったから起業することさえ嫌になった。」

きむかず「拗ねるなってw兎に角、一緒にやろう。俺めっちゃ頑張るから。」

すぎゆう「えーーーーまあ1人より2人か。じゃあ神輿担いでわっしょいわっしょいしてね。」

きむかず「任せろいっ」

すぎゆう「じゃあ、今週末集まろう。その際に俺のノウハウを共有するから、入会費30万もってきて」

きむかず「おい、そっちのパンダになるなってw」


そんな感じで始まって、平日もほぼ毎夜集まって土日も集まって、社名どうするとか事業何やるとか、どんな会社にするとか、どんな世の中作るとか、やってました。

ほんで気づいたら、1年経って会社辞めてその2日後に会社設立。そっから色々あって今に至ります。

起業してからの色々についてはまた他の記事にでも書きますね。


あー超大作書いたから、今年のパンダ業務は終了。1年休みます〜


現場からは以上です。

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