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田舎への移住【岐阜県郡上市、石徹白】


私は岐阜県郡上市の中でも本当に山奥に住んでいます。

それはそれは豊かな水と自然の美しい所です。

移住者も増えて来たり、

移住者促進のイベントも盛んに行われていて

秘境ですが、先鋭的な取り組みがされていることに私はわくわくしています。


私は10年東京に住んだ後

一応2016年の秋から郡上市に移住したことにしているけど

移住という感覚はほとんどありません。

それは父の実家で、

おじいちゃんおばあちゃんの住んでいる地域だったこともあるかもしれない。

でももっと言うと、

私は『自分がいつどうなってもいいということを許している』

ことにあると思っています。

郡上に来た時は、

いつまでいるか分からないと思いながらおじいちゃんと暮らし始め

いつまで働くか分からないと思いながら石徹白洋品店で働き始め

いつまで住むか分からないと思いながら1人暮らしをはじめました。

これから、人々の時間感覚はどんどん『点』になってくると思います。

これ、宇宙の時間軸の話しとリンクするから個人的な感覚だけではないです。

私の宇宙意識の強い周りの人には

長くても1ヶ月先までしか予定が立てられないという人も結構いて。

何故かというと、自分が変わり続けていて、そのスピードが速いから。

1ヶ月後は本当に自分がそれをしたいか分からないから。

それって、自分の変化にとても正直で、大切だと思います。

(勿論人によるよ!)


どんどんこの瞬間に生きるようになってくる

もっと具体的に言うと、

ローンを組んで家を建てて、終身雇用で雇われて、

死ぬまで同じ所に居続ける 

っていうのが時間感覚から見てもできなくなってくる。

そう思うと移住も一緒。

移住=その地域に骨を埋める 

⇒そうじゃないと逃げ出したと言われる

結局 ローンを組んで家を建てて、

終身雇用で雇われてるのと一緒じゃん!と思うのです。

何が言いたいかと言うと

田舎に移住したいと思ったら

何十年もここに住むと思ってその場所を探すから

うまくいかない

なかなか決められない

と思います。

なので、とりあえず住んでみたら?

が個人的な意見です。


嫌だったら戻っていいしね。

2拠点だって、3拠点あって生活してもいい。

私はそんな気持ちで郡上に住み始めたら日に日に郡上と石徹白が好きになっています。

そんなこと言ったら、

建てた家や誰かがやり始めた事業が

途中で放棄されたりしたらどうするんだ!

って思うかもしれないけど

誰かの正直さは、誰かの正直さに繋がると思います。

これは、何の根拠もありませんが、根拠なんてなくてもいいと思っています。

誰かが建てた家が空き家になった

それは誰かの住みたかった家だったかもしれない。

誰かの始めた事業が途中でストップした

それは誰かのやりたいことの基盤かもしれないし

その場所に必要なかったことかもしれない。

そして何かが途中であったり放棄されることに

目くじら立てて怒らなくていいことかもしれないし。

短期的に見たら地域にとってよくないことも、長期的にみたらどうなるか分からない。

移住っていう概念やイメージも

もっと軽やかになっていったらいいなぁと思ったりしています。

石徹白はいい所です。

冬になる前に、一度遊びに来てください〜^^

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メタフィジカルデザイナー 魔法をかける人/https://www.hitomi33.com
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