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僕は小ラーメンを注文したのだが。

こんばんは、絶賛髪型迷走中のスギモトです。

note毎日投稿163日目、今日はラーメン回です。

ふとSNSを巡回していると、ラーメン二郎の投稿を目にしました。

最近は外食が多いので極力ラーメンを控えようとしていましたが、投稿を見た瞬間部屋着から着替えて部屋を飛び出しました。

夜営業が始まって間もない時間でしたが、既に並び3でした。

夏季は期間限定の冷やしがあるので、若干ロットは遅めです。

程なくして着席、今日は小ラーメン・麺硬め・ヤサイ・ニンニク・アブラ・紅生姜コールです。

待つこと数分、ブツがスギモトの前に着丼します。

「あれ、小ラーメンを頼んだはずだが?」

ここで一つ勘違いを防ぐために言っておくと、お店側が間違ったのではありません。

このような二郎系ラーメン店では、通いすぎると顔を覚えてもらえるので自然と端ブタをサービスしていただいたりマシの量が増えることがあります。

もし、このnoteを読んだ直後にラーメンの量が増えたのであれば、それはお店側の好意だとしっかり感謝して全身全霊でラーメンを完食しましょう。

「本当にいつもありがとうございます」と感謝の念を込め、ベジファーストで食べ進めます。

いつもながらアブラが甘くて野菜との相性が抜群です。

そして、マシマシヤサイを掻き分けモチモチの麺に到達します。

小麦を前身で感じながら食べ進めます。

そして、アクセントになる紅生姜と食欲を爆発させるマジカルフレーバーのニンニクが効いたスープで脳汁ドバドバになりながら完食です。

今日は、久々の訪問だったこともあり、味わって食べました。

これから夜の公園で体を動かしてきます。

夜の公園は意外と雰囲気があり、一人だとブルってしまうので友人に電話をかけながら向かいます。

それでは、また明日。

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