プリコジンの事や諸々の事。

プリコジンの事や諸々の事。
まずはプリコジンの件に関して書いておきます。
昨日の夜、NO イーロンマスクという人物から、ブルーバードをXが潰したロゴをアップしていて、この感想を聞かれました。
それで僕は「ブルーバードがXに殺された。」と書きました。
その後、飛行機に乗ったプリコジンがミサイルによって墜落する事になります。
このやり方は、バイデンが中東のあるリーダーを殺すのに、僕の音楽動画のアップを利用した事と同じやり方です。
つまり、このプリコジン問題はバイデンか?もしくはオバマからの僕への強烈な恫喝だと言えます。
今日一日、この事で落ち込んでいました。
僕はもうすでに十字架を背負っている事はよく分かっていますが、流石に殺される事を分かった時は落ち込んでしまいます。
僕は味方だろうが、敵だろうが、「信頼関係を築く」事を目的にしています。
そのために、「立ち位置・方針・信念」を僕は書いています。
そして、相手が「立ち位置・方針・信念」を教えてくれれば、僕の事を信頼してくれているのだと判断しています。
僕は「味方・敵」という価値判断、「勝ち・負け」という価値判断で行動をしません。
「信頼関係」によって、作戦を練っているからです。
このような状況になった原因は、「安倍晋三元首相の暗殺、および岸田文雄首相の暗殺未遂」の真相を知るために、捜査をするべきだと書いたからでしょう。
バイデンにとっても、習近平にとっても不利になる事柄だからです。
僕は失明するかもしれないし、歯も抜けそうだし、精神的にボロボロです。
とても疲れています。
その上で、このような恫喝をされると流石に腹が立ってきます。
僕は以前から言っているように、「共和党のペンス前副大統領」を応援しています。
バイデンもオバマももう信頼関係はありません。
僕は「ソロスとゲイツとマスク」と信頼関係を築く努力をしています。
バイデンでもオバマでもありません。
話しは変わるけれど、ミュージシャンである「早季」は優秀だね。
彼女は僕の考えている事をよく理解している。
とても信頼できるミュージシャンだと思う。
ここまでは書いておきます。

バイ。
Gさん。

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