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70年続く酒田市の企業から学ぶ「理念経営」+「戦略的SNS」。

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■「菅谷祭2024」AI戦略「第二ステージ」を
2025年の経営に活かす!

抽選で「2名様」無料ご招待、
本日が申し込みの締切日です。

ご希望の方はこのメールに返信で
「菅谷祭参加希望」と書いてお送りください。

当選者はメールの送信をもって
発表に代えさせていただきます。

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「理念経営」よく聞く言葉ですが、

・理念を掲げれば業績がアップするのか?

・成功事例はスタバなど大手企業ばかり。
 中小企業でも通用するのか?

など、「成功するイメージがわかない」
という経営者の方も少なくないと思います。

そんな方に、今回の菅谷祭でぜひ
この成功者の報告を聞いていただきたいです。

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オートリサイクル事業の意義と社会貢献を
理念で打ち出し、SNS複合戦略で発信。

地域No.1の共感と支持を集めて躍進を続ける
「山形オートリサイクルセンター(株)」
伊藤雄一郎さん(山形県酒田市)

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今でも覚えていますが、
伊藤さんは2016年2月、酒田商工会議所主催の
私のYouTubeセミナーに参加され、すぐさま

「セミナー中に撮影した動画を投稿しました。」

と実践報告のメールをくださいました。

しかもその動画が初投稿ではなく、
伊藤さんはすでにその5年前の2011年から
動画投稿を続けてこられたのです。

これだけの行動力がある伊藤さんなら
菅谷式の実践でさらに飛躍を遂げると
私は確信していました。

今や、投稿したYouTube動画は累計約5000本。

InstagramやTikTokにも展開し、
業務の実録やお客様の声の紹介を
発信し続けています。

そして、その発信の根底にいつもあるのが

「社会に貢献できる会社作り」
「お客様の幸せが私たちの幸せ」
「地域社会の発展と地球環境保護」

という経営理念です。

その理念に基づく社会貢献や環境保護活動は
地元新聞や業界紙などに多数掲載され、
地域から揺るぎない信頼を獲得。

お客様からも誠実な対応への高評価が
多数届いて業績も右肩上がりと、
理想的な経営を実現されています。

そんな伊藤さんに、理念経営への想いと
情報発信の取り組みをお話しいただきます。

まもなく創業70周年を迎えるそうですが、
長期安定経営の秘訣も聞きたいですね。

中小企業でも理念経営で飛躍できる。

そのことを伊藤さんの事例から
学んでいただけたらと思います。

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