困ったときに、道はひらく
こんにちは、末吉です。
今日はアルバイトも休み、娘はお友だちの家に遊びに行きます。
背中にはリュック、おもちゃをいっぱい詰めた手さげを両手に持って、ニッコニコで出かけていきました。友だちっていいな。
子どもたちのことを見てくれる妻に感謝です。
というわけで、久しぶりに丸1日執筆できる贅沢な日です。
そうそう、日本にクリエイターを増やすために活動しているMayumiさんにお誘いいただき、明日9/18の夜7時からクラブハウスでお話しさせていただきます。
ぜひ、お越しになってください😊
さて、本題です。
(処女作『弱火でトロトロ書くように』の執筆中の文章になります)
1冊目のKindle本を執筆しています。
ラクな作業ではありません。
セルフパブリッシングだから、「自由に書いて、好きに出せるんですよね」と思って舐めてはいけません。
「あれ? なんで自分、書いてるんだっけ?」
という疑問の壁が、幾度となく、目の前に立ちはだかります。
出版社が企画にオーケーを出してくれて、担当編集者が「やりましょう」とお尻を叩いてくれるわけではありません。
また、クオリティーの担保も、自分でする必要があります。
「果たして、これでいいのだろうか?」
この疑問もまた、いつまで経っても拭えません。
実際、下手なものを出すと読まれないのはもちろんのこと、読んでくださった方に悪い印象を持たれて、逆ブランディングにもなりかねません。
ですから、思うほど、ラクなものでありません。
おっと、ただし。
みなさんの夢や希望の芽を積みたいわけでは、決してありません。
「まさに、これぞ、今っぽい」などと思ったりもするのです。
誰かに承認される必要もなく、自由なチャレンジができるのですから、なんと恵まれた環境でしょう。
また、制限や困難のある状況下だからこそ、自らの地力もつきます。
とことん考えないと、命取りになりかねませんからね。
毎回の執筆が、真剣勝負です。
宮崎駿監督は、こう仰っています。
とことん困ると、奥のほうでふたが開くんです。
そのふたが開くと、最初に考えもしなかった方向が見えたりする。
とことん困りましょう。
ふたが開くことを信じて。
お互い、真剣勝負していきましょう。
それもまた魂レベルでは楽しいことなのですから。
人生を謳歌しましょう。
末吉より
ポストカードの現物が届きました〜!
『リラックスにどんどん流されたら、とんでもなく素晴らしいことが起きた36日の出来事』のレビューを書いてくだった先着100名のみなさまにプレゼントいたします。
すでにご応募くださったみなさまから順次お届けしていきますので、楽しみにお待ちください!
読んでくださった、これから読もうと思ってくださっているみなさんもぜひご応募くださいね😊
【応募要項】
●本書のレビューをAmazon.co.jpのカスタマーレビューに投稿いただいた先着100名の皆さまに、朝野ペコさんの書籍カヴァー原画イラスト限定ポストカード(非売品)をプレゼントいたします。
●ご自身のレビュー画面をキャプチャし、
mail.hiroomisueyoshi1@gmail.com
までメールでお送りください。 (キャプチャ画像は名前・タイトル・本文、が分かるものをご準備ください)
以上でご応募は完了です。
●先着100名以内にレビューしてくださった方には、ご応募の際にお使いのメールアドレスへ詳細を連絡いたします。
皆さまからのご応募を楽しみにしています。
感想って、とんでもなく嬉しいのです!
ぜひぜひレビューくださったら、飛び上がって喜びます😆
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