拡散と収束~そして起業に想いを馳せる
想いを綴ろう。
突然そう思い立って掘り起こしたnoteの最初の記事タイトルは「拡散と収束」である。今日の私のテーマだ。
「拡散」という言葉は、心理学者・エリクソンの唱えた青春期におけるアイデンティティの拡散から着想を得たものだ。エリクソンの言う拡散の対語は確立だ。しかし今日の私の頭にある対語は収束だ。言葉選びはフィーリングである。理由なんてない。なんとなくフィットするから、この言葉を選んだ。それだけのことだ。
思えば、昔からぼんやりと、いつか起業がしたいと思っていた。し