ゲーム業界の転職事情 後編【就活編】
0.はじめに
こんにちは、sue02です。
前編中編とお送りしてきました就職活動と転職のお話ですが、
いよいよ最後!後編です!
後編は、私自身の転職経験の赤裸々話と、
ゲーム会社の規模によるメリット・デメリットのお話をします。
内容的にちょこっとビビってきたので、
鍵代わりにお金を頂戴しますが、ご了承ください…!
前編中編を未読の方は、ぜひそちらもご覧ください!
全文無料です!
前編は、就活生・未経験採用を目指す方に向けて、
転職を見据えた就職活動のススメのお話です。
中編は、転職事情と転職のメリットのお話です。
1.そもそも転職を肯定するようになった理由
私自身は学校を卒業してゲーム業界に入ったのではなく、
5年間のフリーター生活から専門学校に入り直して、
ゲーム業界に入りました。
ゲーム業界に入ってみると年下や同年代が活躍している中、
フリーター出身なうえに新卒という事実に、
劣等感に苛まれました…
例えばこんな事が…
◎怒られない。教えてもらえない。呆れられるだけ
◎話しかけにくいのか、仕事を振ってくれない
◎異業種転職者への嘲笑を言っているのを聞いてしまった…
その気持ちや扱いから早く脱却するためには、
同年代の同業者のレベルにいち早く追いつけばいい!
と思い立ちまして、
在学中に知人や学校の紹介で2社でインターンに参加し、
卒業後は転職活動を2回ほど行い、合計4社に入社していました。
ここからは有料になります。
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