ワクワクして、noteを始めよう
初めまして。須藤あぷと、誕生しました。noteどころか、執筆というもの自体初めてとなります。よろしくお願いします。
自己紹介
初めに軽い自己紹介を。「須藤あぷと」という名前は私がUbuntuで使っていたコマンドの「sudo apt-get ~」からとりました。唯一このコマンドしか覚えていなかったからです。
僕はこれまで受験勉強で多忙な日々を過ごし、とても物書きなんてしていられる状態ではありませんでした。しかし現在、前期入試を終え、落ち、後期に受かるか浪人するかという状況で、勉強するにもやる気は出ない、かと言って何もしないでいては気が狂ってしまいそう。そこで、このように新しいことに挑戦して、時間をつぶそうというわけです。
noteをはじめるきっかけ
さて、僕は初めて知ったとき、このサイトはnote.mu(ノーテム)という名前なんだと思い込んでいたのですが、「noteが.comを取得する」という記事を見たときにはじめて、あっ、このサイトの名前ってnoteってだけだったんだ~。単純~。と知ったわけです。それと同時に、このnoteというものに対する興味も涌いてきてしまいました。
しかしながら、YouTubeなんかで「note」と検索すると、「noteで○○万円稼ぐ方法」みたいな動画がヒットします。きっしょ。吐き気がする。誰がお前みたいな守銭奴の戯言記事に金払うんだ氏ね。(ちゃんとしたのもあるのかもしれないけど、それも金払ってみないとわからないわけだし、それなら本屋で本買うほうがええわ。)やっぱnoteやーめた。
…と思っていたんですが、note公式様はこんなことをおっしゃっていました。
みなさんにnoteを使っていただくにあたって、何よりも優先していただきたいポイントが2つあります。
・創作を楽しみ続けること
・ずっと発表し続けること
上の2つは、ページビューを増やすことよりも、お金を稼ぐことよりも、あるいはフォロワーを集めることよりも、何よりも大事なことです。
そりゃそうだよね。楽しむのが一番よね(続けられるかどうかはやってみんとわからんけど)。
実際のところ、noteをぼーっと眺めていると、本屋の新刊売り場を眺めているのと同じような感じで興味をそそる記事がいくつもありました。みんなちょっと意識高い系かなぁという感はありますが、同時に、確かに楽しんでるなぁという感じもしました。もしかして意識高い系ってやってみると楽しいものなのかもしれない。
note公式様は
駄文でも短文でも悪ふざけでも、とにかく気軽に投稿しましょう。
とおっしゃっています。
よっしゃ、noteはじめてみよか。暇やし。ブログより簡単そうやし。…というわけで、「ワクワクして、noteをはじめよう」というわけです。これから楽しんでnoteができたらいいなと思います。
せっかくなので、この記事も、自分なりの意識高い系になりきって書いてみました。うまくできていますでしょうか…。笑
というわけで。以上、須藤あぷと初めての戯言でございました。
見出し画像はみんなのフォトギャラリーという機能でワクワクしそう(?)な画像を探し、ここではソエジマケイタさんの画像をお借りしました。ありがとうございます。
ブログ系業界ではカタカナのハンドルネームの方をよく見る気がするのですが、気のせいでしょうか。
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