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ハードワーカーのための毎日note継続法


コロナの影響で仕事が減った方が多い中、巣ごもり需要で逆に仕事が増えた方もいらっしゃるのではないでしょうか。私事ですが今の新しい仕事も多少需要増の影響を受けています。

僕の場合慣れないせいもあってか疲労感が半端ではありません。とはいえ仕事が終わった後のその疲労感はとても心地良いのですが、読書をしたりnoteを書いたりと頭を使う作業が極めて難しくなっています(これらの作業を便宜的に知的作業とします)

そこで今回はそのような方たちの中の更に毎日noteにチャレンジされている・しようとしている方に向けた記事を書いてみました。

■方法①朝活する


これは王道パターンですがやはり朝早く起きて心身ともにリフレッシュされた状態で知的作業に臨むのが良さそうです。多くの成功者が早起きして朝の時間を有効活用していることから試す価値はあると思います。

それから夜行性でない多くの生物が日の出とともに活動を開始する点からもやはり理にかなっています。

僕は夜が大好きの完全に夜型人間なので朝型に適応するには時間がかかりそうですが、チャレンジして結果をそのうち報告できたらと思います。

■方法②記事を書き溜める


もしも休みの日や空いた時間に記事を書き溜めることができるなら断然そうすべきです。あとはより多く記事を読んでもらえそうな時間帯に投稿するだけの状態にすれば完璧です。個人的な感覚では19時くらいに投稿するのがベストだと感じています。

忙しくて投稿作業もできない方は月500円のnoteプレミアムに入っても良いかもしれませんね。日時を指定して予約投稿できるので投稿忘れを防げます。

■方法③どうしても夜やるなら


何かしらの事情で夜(または仕事後)にやるしかないという場合は、気合入れてやりましょう。と言われても困ってしまうと思うので、解決策ちゃんとあります。

20分仮眠をとる

疲労や眠気と戦いながらやるよりも、いっそのこと仮眠をとった方が良いです。仮眠の効果は睡眠に関する本数冊で確認済みです。実際やってみると頭がスッキリします。

これを書いている現在、仮眠をとった後ですがそのおかげで知的作業を再開することができました。

注意点としては、30分以上寝ると深い眠りに入ってしまい起きるのが困難になるので20分程度に留めておきましょう。それと仮眠後に知的作業をして、その後寝るという場合は睡眠に影響が出るかもしれません。

■「あきらめたらそこで試合終了ですよ」


なんだか自分に言い聞かせているような内容になってしまいました。安西先生の名言もまさに今の自分に言い聞かせています。だってあと数分もすれば毎日note途絶えてしまいますもん(笑)

「そこまでして毎日noteやる価値あるの?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、僕はあると思っています。現に毎日noteをはじめてから少しずつではありますが成果が出てきています。

その内容について気になる方はこちらをどうぞ💁‍♂️

明日はお休みなのでゆっくり読書ネタでも書こうと思います。お休みなさい。

追記

長文の記事前提で書いてしまいましたが、毎日noteが目的なら「つぶやき」でも良いと思います。僕はツイッターが下手くそなのであまり使いこなせていませんが…



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