見出し画像

みんな惚気ていこう〜

こんにちは。すいです。

皆さん、"惚気"について何か思うことはあるでしょうか。
私はあります、たった一言。
"なんて素敵〜!!!!"です。

惚気というのは、過小評価されすぎていると思う。人に話す内容として、あまり良くないものだと感じている人が、あまりに多すぎます。
もっと惚気を聞きたい。惚気を良くないものだなんて思わないでほしい、本気で心から惚気を求めている人もいることを知ってほしいです。

大前提、惚気はプライベートなものだし、人に惚気ることが苦痛な方もいる。それは重々承知で、無理に惚気てもらうなんてことはダメです。そういった方達に対しては、密かに"お幸せであり続け〜!"と思っています。

ただ、そうではなく、"惚気たいのに惚気られない!"という状態ならば、今すぐ惚気るべき。こちらとしても、できるだけ惚気やすい雰囲気を作っておくので。
友人からぽろっと惚気が出た後に、「こんな話ごめんね」と申し訳なさそうにされることも多いけれど、それも良くない!全く謝る必要なんてないのに!惚気は人の暖かさだと思っているから、その暖かさを間接的に感じられるのは嬉しいことです。
しかし、大体はそう伝えても、「優しいね」の一言で返されてしまうことが多い。これは優しさではなく、本当に惚気が楽しいだけ、惚気の楽しさが癖になっているだけ。
こちらも、他人の惚気を勝手に、自分軸できゅんきゅんさせてもらっている訳だから、惚気というのはWin-Winの関係なのです。むしろこっちのWinの方が大きいかも。

もちろん、惚気られるのが嫌だよ〜という方もいるのは自然なことで、相手が惚気を欲しているか、欲していないかを見極めるのも必要なことなのかもしれません。

惚気る側、惚気られる側、どちらも穏やかな関係でいましょう!惚気話、いつでもお待ちしております!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?