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成績を上げる勉強の方程式って?

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今思い返せば僕の母親はとても厳格な人。言い方を少し変えれば、ヒステリックな教育ママ(だった)。僕のお受験戦争話は横に置いとくとして、今回はそんな当時の母親の間違いを客観的に考えてみました。

とにかくたくさん勉強しなさい!ってどうなの?

「人の1000倍勉強しろ!」可愛い小学1年生の僕に浴びせる容赦ない言葉(笑)そもそも基準値がわからない・・さてそんな愚痴は置いといて・・。ここで大きな間違いは「勉強にたくさんの時間を費やせば賢くなる」という、一見正論ぽい大きな落とし穴。

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進学塾に通い、難関校を目指す生徒ほど、友達間の価値を「偏差値」「勉強時間」「塾のクラス」で測りがち。何ともせつない物です。そんなの大人だよもう(苦笑)


僕自身もそんな経験を小学校6年間しており、特殊算勉強する前に道徳勉強しろよ!と思う事も多々。もちろん、全員ではないが進学塾に通い、難関校を目指す生徒ほど上記の傾向が強い。

親友が上位クラスに固まっていると、たまったもんじゃない。僕だけハミゴにされるのだ!勉強する目的が「志望校に合格する」のではなく「友達と仲良くしてもらう為」に変わっている事。知らない親は多い。(この辺の心理的な話はまた今度・・)

今一度、受験戦争に挑む保護者様は子供に本当の目的を理解する様に伝えるべき。

少し脱線しましたが、是非お子様も、保護者様も「勉強する目的」について見つめ直して欲しいですね。


勉強の方程式

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勉強時間×クオリティ=定着(成果)

僕の中ではこう解釈しています。

例えば、2時間勉強してクオリティが1であれば成果は2。
つまり、1時間の勉強でもクオリティが2であれば成果は2。

結果同じなんですね。

勉強時間も大切なのですが、着目したいのは「クオリティ」。もし取り組む姿勢が嫌々モード・・いわゆる「やる気なし」。これだともう大変。5時間勉強してクオリティが-1であれば結果は−5。

もちろん「嫌々モード」で取り組んでも成果が出るときもありますが、「クオリティ」が大きく成果に影響するのは事実だと考えています。

当たり前でしょ?そう感じましたか?そう当たり前なんです。ただこれを実際に意識する事は難しいんです。大人でもね。

いかがでしょうか?クオリティの上げ方はまた今度にでも。


うーん。勉強って難しい!


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1984生の表現家。2児の父。体験型コンテンツ大阪わくわくアカデミーを企画後、ワークショップパフォーマーとして活動。教育業界へ転職。関西テレビよ〜いドン!隣の人間国宝さん・ツーリズムExpoジャパン・お台場夢大陸など出演。「親と子供の共育マイプロジェクト活動中。