共感できる情報を発信する
こんばんはー。
3連休使ってコスパの良いホテルの一室にて、絶賛引きこもり中でーす。
気分転換に散歩にはいきます。
今日は「共感できる記事を発信する」というお話です。
今年から3ヶ月に一度は全く知らない土地のホテルを取って、部屋に引きこもって内省するという個人イベントを設けました。
今回は関西空港の近くの「りんくうタウン」にある「変なホテル」に来ました。
ロビーに恐竜さんがいます(´∀`)
で、本題なのですが今日は一日中「情報発信」について考えていました。
今年からとりあえずnoteをやってみたものの、「発信していくための軸が無い」問題にぶち当たっているのが、今の状況です。
今日一日中考えてみた結果としては、
共感できる記事を発信すること
という結論が出たことです。
今までの情報発信のあり方として、
・役に立つ情報を届ける(専門知識タイプ)
・おもしろいエピソードを届ける(物語タイプ)
の2つに分けられるんじゃないかと考えていました。
しかしこの2つは、発信する人の持つ知識量や経験値がモノを言います。
「役に立つ情報」については、僕が本で調べて発信することと、専門家がガチで解説するのとでは、明らかに後者の方が上です。
コロナウイルスの対策などは絶対に専門家の方に聞きたいですよね。
それと同じ感覚です。
また、「おもしろいエピソード」については、普段経験できないようなことをやるしかありません。
芸人さんの「すべらない話」もそうですし、youtuberの方がやっておられる「ぼったくりバーに潜入してみた!」みたいなことが必要です。
そこまでやるほど時間を費やしたくないので、これも出来そうにありません。
※本当は度胸が無いだけ、というのは内緒だよ!
じゃあ何が良いんだろうと考えた結果が、「共感できる記事」になります。
ここは明日から深掘りしていきますが、現段階で考えつくものとしては、
・単なる「私はこう思う。だから正しい!」といった突拍子も無い記事にならないこと
・「感情」と「知識」と「エピソード」のバランスが取れていること
・情報発信にもエンタメ性が求められていて、「共感」というものがキーワードになること
となります。
引き続き明日も考察していこうと思いまーす。
それでは本日は以上となります。
最後までお読みくださりありがとうございましたー。
【おまけ】
空港ってなんかワクワクしますよね?
誰にも共感されないんですが、ここもガチで分析してみようかな。
ちなみにビジネスホテルとパーキングエリアも好き。
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