雨ニモマケズ 風ニモマケズ…

画像1 宮沢賢治は「雨ニモマケズ 」で始まる有名な詩を残したが、もしもこの地に宮沢賢治が暮らしてたなら「吹雪ニモマケズ寒サニモマケズ…」になってたのかな? こんな厳しい環境でもエゾリスは逞しく生きてます。この時は木の枝に登って表皮をかじってたけど、寒かったせいかすぐに森の奥へと帰って行きました。 フカフカの大きな尻尾を乗せた背中は温かそうだけど、全身を温めるには小さ過ぎるかな?

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