ニューボーン練習に行ってきました

みなさん、こんにちは！
もえちゃんです。

先日、関田さんのお友達にお子様が生れたので
ニューボーン撮影の練習に行かせていただきました。
今回はその時のことを書きますので、
最後まで読んでいただけると幸いです！

ニューボーン撮影とは

最近よくインスタやSNSでよく見る
ニューボーンフォトとは
生れてから1週間～3週間までの「新生児期」の姿を写真に残すものです。

まだ生まれたばかりで、赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいたころの状態に近いため、
胎内にいたときのポーズを写真に収めることができます。
この時期しか見られない、小さくてふにゃふにゃした、『生まれたての姿』を残せます。

いざ練習へ

お店がお休みの水曜日に、
関田さんと木全さんの3人で撮影練習に行かせていただきました。
関田さんのお友達のお子さんは女の子で生後13日で、ちょうどいいタイミングでした！


まずは、ラッピングから

赤ちゃんを伸縮性のある布でクルクルと巻いていきます。
巻き方もいろいろあって、今回は手も足もでるかわいい巻き方にしました。
すこし眠りが浅く、若干目が開いていますが落ち着いて巻かれてくれていたので撮影できました。
上手く巻けると、きれいな卵型になります。
今回は関田さんのアドバイスもあり結構上手く巻けました！

せっかくの練習ということで、
カメラマンもさせて頂きました！
ニューボーン出張撮影は何回か行かせていただきましたが
巻く方しかしたことがなかったので本当に初でした。
木全さんにここからとるといいよとか教えてもらいながら、撮影をしました。

実際の写真がこんな感じです♪

木全さんが作ってきてくれた撮影小物がめちゃくちゃかわいかったです。

パパとママの結婚指輪をお借りして、足のアップも撮りました。

練習してみて

七五三や振袖の違い、
モデルさんを動かすことが少ない分いろいろなパターンを撮影するのは難しかったです。
自分が動いたり、いろいろな角度から撮ったりと
他の撮影とはまた違った工夫が必要なことがわかりました。

でも撮影をしながら今しかない短い期間を写真で残すのはやっぱり素敵だなと
改めて思いました。
まだまだ練習をして、もっとかわいい写真を残せるよう頑張ります。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

以上もえちゃんでした。