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やすらぎの山荘三河屋の強みサロン

こんにちはなおとです。

今回はわたしが運営しているサロンについてご紹介させていただきます。

みなさんもっと自分を解放してみませんか?

せっかく生まれてきたこの命。

満員電車に毎日揺られて一生を終えるのはもったいない。

今はSNSとスマホさえあれば、世界中の人と繋がれたり

学べたりと可能性は無限大です。

私のこれまでの人生、めっちゃおもしろかったです。

ごらんください。

30年で30カ国47都道府県をテレビの仕事や旅でまわり、これまで1万冊の本を読み、お遍路1度、西国三十三箇所巡礼8度まわり、読売テレビの深夜ではない時間帯に1時間ドラマで出演したり、青森から滋賀まで全部野宿で自転車で走ったり、アメリカ大陸横断鉄道に乗ったり、マレー半島縦断列車に乗ったり、フランス・スペイン長距離列車に乗ったり、9.11のニューヨークの現場を直後に見たり、厳冬期の北アルプス3000メートルの山で遭難したりそれでもたくましく国家試験の社会保険労務士を合格したり、ストレングスコーチになったり、労働基準監督署で勤務したり。。。。。。

ほんと書ききれません。

みなさんの周りにはこんな人いますか?

いたら是非、どのようにすればできるのか聞かれるといいでしょう。

自分では淡々と生きてたつもりなのですが

これまでテレビ業界や役所、労働相談で軽く1万人以上面談させていただきました。

しかしながら、ほとんどが息苦しい中に生きておられて

あまり楽しまれていない様子でした。

もはや人生消化試合というような感じで生きているかたも少なくない。

そんなことに気づいた私は、サロン立ち上げて

社労士とかストレングスコーチの資格やこれまでの経験も活かし、相談にのれるようなコミュニティをつくろうと考えました。

そして、さらにわたし自身も、これからますます人生面白く展開させていくので、一緒に走れれば面白くなるのではとワクワクしています。


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「自分から行動できる人をつくる」

このサロンは「自分から行動でき挑戦し続ける人材をつくる」をテーマに、私の知見を皆さんに提供するのと同時に、「お題」をお知らせして、それぞれ取り組んでいただこうと思っております。


参加特典・コンテンツ例

・noteのサークル機能を活用し基地としていますのでそちらへご招待!

・ひと月に一度、一対一のワンオンワンコーチングを行います。

・朝のインスタライブで一日のテンションをあげ

・夜のツイッタースペースで坐禅会を行い一日を振り返ります。(坐禅は学生時代から比叡山で8年学んできたものをお伝えしています。)

・SNSの発信、ツイッター、インスタグラム、音声配信、noteをみんなでやり、話し合ったりします。

・サロン限定オフ会も今後開催予定(コロナや社会情勢をを見て行います)(参加費などはお知らせいたします)

こんな方にはオススメ

・厚生労働省の下部組織である労働局で女性活躍推進の部署にいたことや、母親が60で亡くなったこともあり、女性のイキイキとしたセカンドライフを特に支援しています。

・続ける力をつけたい方

・人間関係で悩んでいて具体的な対処法を知りたい方

・自由な働き方を考えたい方

・情報発信していきたい方

・わくわくして生きたいかた

月会費 

月額5000円(税込み)

何もなければ毎日朝のインスタライブから夜までお会いしますので、継続するように後押しさせていただきます。

お支払いはnoteのサークル機能を活用してますのでクレジットカードのみ。Visa、Master、JCB、アメックス、ダイナーズクラブを使用できます。銀行振込は受付しておりません。

noteの決済システム上、なるべく月初めに入られる方がお得です。


注意事項

・当サロンはnoteのサークル機能を使用します。ツイッター、インスタグラム、スタンドエフエムも活用するので、アカウントの取得お願いします。

以下に私のSNSアカウントがまとめてますのでご参照ください。

・noteのサークルに加入された時からメンバーとさせていただきます。https://note.com/strengthsfinder/circle

・インスタライブ、ツイッタースペースの見学はどなたでも可能です。

・内部の情報を漏らさず秘密を厳守できる方のみ入会できます。

・誹謗中傷、宗教・ネットワークビジネスなどの勧誘は絶対にしないこと。(守っていただけない場合、退会していただくこともあります)

・イベントなどで許可なく撮影はできません。録音、文字起こしなども禁止です。

・退会を希望される方は いつでもお申し出ください。noteから削除された時点で退会とさせていただきます。




最後までお読みいただきありがとうございます。もしサポートいただけましたなら、そのお金で本を買い取材をし、また皆さんに還元できるようにサイクルを回していきます。