暇という恐怖
ご機嫌よう、美禰子です。
大学は来週新入生オリエンテーション、再来週からいよいよ授業なのですが、暇すぎて何を思ったのか…ソーシャルワークとは何か真剣に考えたら法律が必要と司法試験予備試験、司法試験を受けるために伊藤塾への入塾を検討してました。もしかしたら来年から司法の勉強もするかもしれません。医学ももちろん必要なのでKALSにもちゃっかり資料請求し、説明会にも参加することにしました。1年生の時から勉強してたらKALSに貢がなくても大丈夫なはず。暇は妄想を書き立てます。実質体は動いてないためできるかどうかは疎かになります。
私はソーシャルワークのエキスパートになろうと思い始めています。つまり教授になります!今はひたすらソーシャルワークの古典から猛勉強中です。本当に図書館が早く使えるようになって欲しい。
ソーシャルワーカーイコール社会福祉士、精製保険福祉士ではないんです。
社会制度さえ変えるかもしれないsocial worker.
実は私も社会福祉士や精神保健福祉士が何をしてるか全く存じ上げませんでした。だからこそ可能性がたくさんあると思うのです。これからこの学問がどうなるかは私たちの勉強次第。海外にも研修に行くつもりです。
これについては記事をまとめますね。
今読んでる本は今更ながら嫌われる勇気、幸せになる勇気。京大の公開講座で岸見先生にお話を伺ってモレスキンにメモしまくってるので読み合わせながら読むと一層深く味わえます。
今してる勉強は英語とフランス語と社会福祉士の国家試験の勉強と学術的な勉強。英語は会話ができなくて、フランス語は文法ができない…
僕は勉強ができない…
コロナのせいで妄想で人生が迷走している美禰子さんでした。
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