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将来の展望

昨日、ZOOMスナックCandyではたさんを拝見して、気持ちが焦り出しました。就職活動の時に、歌手のオーディションを受けるという夢に向かって邁進する態度を知ったからです。

私の夢は2つあります。1つは小説を書くこと。2つは精神科医療に携わること。京都大学が第一志望だったのですが残念な結果になりました。そこは文学部だったので、みんなが就職活動をしている時に医学部学士編入試験を受けるという凄技をする予定だったのですが、府立大の専攻は教育福祉学なので、社会福祉士の国家試験を受けなくてはなりません。ちなみに精神保健福祉士も取得します。そうしたら医学部学士編入への道が閉ざされてしまうし、かなり厳しくなります。

いろいろツッコミはあるかとは思います。初めから医学部医学科に行けとか、資格取らないで学士編入の勉強しろだとか。それはまぁ置いといて、前倒しで行くと余裕が生まれるので早速社会福祉士入門テキストを買ってみました。東京大学医学部で国家試験とりながら数学科院に入った人もいるからやってみても良いと思います。ただ社会福祉士としての就職の関係があるので、追々考えながらやっていきます。まだ大学は始まってませんが絶対相談に乗ってくださいます。

ソーシャルワーカーとしてのモチベーションを上げようと本も買いました。年収とか生涯にわたって働けるかもあるけど、社会福祉士が魅力的なら学士編入うけなくて良いかなって思います。ちなみに生命科学は得意です。医学部学士編入予備校KALSとかに通わなくても特段大丈夫。英語力をひたすら高めるだけかな。利用するとしたら過去問や傾向を伺いに行きたい。それまでは小説で使う言語フランス語をアンスティチュフランセでダブルスクールします。バイトはウエディングをしたいけど今は体型がダメだなぁ。毎日自転車通学してたらそのうち痩せるだろう。

ボランティアはひたすらします。したいボランティア多すぎて困る。

そしてもっと危機感を持ったのは、学部3年くらいまでに小説家として成功を収めなければただのサーシャルワーカー…ってわけでもないか。精神障害者のピアでも専門職でもあるソーシャルワーカー。

一つは五体満足?というタイトルの自伝をアメブロに書いていくつもりです。これは箕輪さんとかがやってる最新の本の売り方です。でも私は地道に文学賞に応募する道も捨てません。文學界や小説新潮、早稲田文学は定期購読します。



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