「優秀さ」や「価値観」は殆ど虚構!?

突然ですが、よく「優秀」だとか「才能がある」と言いますが、
これはあくまでも今の時代においての話です。

現在は、勉強やビジネスができることが重視される社会なので、
IQやビジネスセンスなどの才能がある人が優秀とされます。
野球の天才プレイヤーも、野球がない時代・国に生まれていたら運動神経のいい凡人にすぎません。

狩猟時代は、狩りの才能がある人が優秀とされました。
IQやビジネスセンスの才能がいくらあっても優秀扱いされません。
メガネのない時代は、どれほど優秀でも視力が悪ければ、全てが終わりでしたが、今は全くハンデになりません。
近未来に高性能AI が開発されたら、IQや学力が意味のない時代になるかもしれません。

また、資本主義の世の中なので「お金を稼ぐ」ことが、人生の正解だとか人の価値と思われています。
しかし、資本主義の世の中になったのは人類史レベルでみると極めて最近です。
それに、コロナで経済が停滞している今、金持ちも貧乏人も家で読書やAmazonプライムをみるなど、変わりのない生活をしています。
お金なんて所詮サービスがなければ、ただの紙ペラです。

世間で絶対とされている「優秀さ」や「幸せの価値観」なんて技術革新や自然災害で容易に崩れ落ちる虚構です。
それがないから「自分には価値がない」なんて考えるのは間違いです。
そんなもの所詮、虚構にすぎません。

・お金持ちになりたい
・承認欲求を満たしたい(周りから優秀・すごいと思われたい、有名になりたい)
・好きなことで生きていく
・可愛い奥さんと結婚して子どもを持つ
これらはあった方がより幸せだが、なくても幸福という状態が理想です。
人によっては難しいかもしれませんが・・

僕が、人類史、脳科学、心理学の幸福度調査の本を読み漁った結果
幸福に絶対必要なものは
・良い人間関係
・嫌いでないことで生きていく
だと確信しました。

好きな事で生きていけるなら、それが1番いいが現実的には難しそうです。

自分の仕事が「天職」だという人でも、過半数は最初は別にすきな仕事じゃなかったので、
好きなことで生きていけなくても、嫌いでない事で生きていければいい。
社会的には取るに足らない存在でも、身近な誰かにとって大切な人になればいい。

そう考えると、現代日本に生まれてきたなら、そこそこ幸せになるのなら難しくなさそうです。
「あった方が良いけど、なくてもそこそこ幸せ」という考え方が、人生には大事だと思っています。

んじゃ、サイナラ!


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大学中退フリーター/1997年生まれ(22歳)/趣味は読書・考えごと
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