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Spoon:声劇女優の過ごさ。

 私の推しと推しがカップルに。女の子と女の子。もちろん『声劇の相手役の話』凄かった。いやラストまで聴けなかったのは、ドキドキしすぎて心臓に悪いというか、私、いい歳ですがお子ちゃまなのでいやこれくらいでってなるけど刺さる声と刺さる声の声劇ヤバい。







    ど、ドキドキして死にかけるなんて声優さんのシチュエーションボイス以外でもある。配信者でもある。プロか素人かが問題なんじゃない。『刺さるか刺さらないか』だわもう。





    上手いともう、スっとはいってくるの。ゆらの声は自然に入ってくるから、違和感がないし、リスナーが主人公にスっと『感情移入』できるため、『ヤキモチ』が、ない。



   これ『ヤキモチ妬いてしまう声劇』は、その声劇の同性役の声優か配信者に『感情移入が出来ないから起きる』そこはもう、上手いか下手かなの。


    ナチュラルかつ、リスナーさんの『気質』『性格』って似てくるのですが、いろんな声劇にいえるけど『自分のリスナーの気質や性格を理解していればどんな子を相手役に呼べばリスナーも感情移入して楽しく声劇が聴けるか』わかるの。







    自分のリスナーがヤキモチ妬かずにスっと聴ける声劇を作らせたら右に出るものがいない、それがSpoonしらたまもなか、という声劇配信者。





     『プロデューサー』だよね、もう。



   私の推しゆらを、ここまで個性を引っ張り出して売り込むのが天才。



   我が子の晴れ舞台をみているようで、とても感激し、感動し、そしてドキドキして死にそうでした。



   自分のファン層やリスナー層を知ることが成功への近道。





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