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【AmazonD2Cの教科書】0から最短最速で月商1000万達成する全ノウハウ

売り切れ
本noteは販売終了となりました。
手にとっていただいた方々、ありがとうございます!
引き続き有益な発信をしていきますので、どうぞよろしくお願いします!

感想まとめ

いただいた感想が多く、載せきれないため、こちらのモーメントにまとめております。

はじめに

本noteはもともとコンサルクライアントさんへの説明資料や、社内スタッフの教育用に使用していたマニュアルをよりわかりやすく作り直したものになります。
そのため、「再現性」「即日行動へ移せること」「応用が効くこと」を特に意識して作成しております。
また、AmazonOEM/D2Cに必要な全ての知識を詰め込んでいるため、文字数が18.5万文字を越え、書籍2冊分ほどのボリューム(ビジネス書が8万文字くらい)となっております。


どんな人に手に取っていただきたいか

本noteは、0からAmazonD2C事業単体で月商1000万円,年商にすると1億円規模を本気で目指す人のためのnoteです。
つまり、初心者向けのnoteになります。

年商1億円以上の規模になると、人材採用、組織設計、マネジメント能力の比重が傾き、再現性が低くなるため、このnoteはカバーしておりません。
逆に、年商1億前後の規模感であれば「このnoteだけで」センス等は関係なく、再現性高く目指せます。必ずという表現はあまりよくありませんが、行動さえすれば誰でも年商1億は達成できるビジネスモデルです。

月商1000万と聞くとこれから始める方には無縁のように感じるかもしれませんが、一つずつステップアップしていくことでリスクを最小限に抑えた上で無理なく現実的に目指せる数字です。

そのため、AmazonD2Cをこれから始めたいという未経験者・初心者の方や、月商300万未満の方に向けたnoteになります。

向いている人は以下のような方です。

・完全な初心者で、AmazonOEM/D2Cを0から始めたい方
・始めたはいいが、なかなか上手くいかない方
・月商50〜300万ほどで停滞している方

逆に、以下のような方にはご期待に添えれない可能性があります。

・月商500万円以上の方
・すでにコンサルを受けられている方
・何か裏技を求めてる方

AmazonD2Cの教科書を名乗る以上、王道の真っ正面から、正々堂々最短距離で、再現性高く月商1000万円を目指します。
リスクが高く、短期的にしか通用しないグレーな手法は使いません。
流行り廃りがあるような方法ではなく、ずっと使っていける教科書として作りました。


るるさんに監修いただきました。

本noteはるるさんに監修いただきました。本noteは社内でも用いてるため、内容にはかなりの自信がありますが、それをさらに確実なものにするためるるさんに全面的にご協力いただきました。
いつもありがとうございます!!


どんな内容が書いてあるか

 AmazonD2Cで月商1000万を最短最速で達成するための全てのノウハウを詰め込みました。
また、中国の工場でOEM生産することをメインに執筆していますが、国内OEMの方も全く問題なくお読みいただけるノウハウとなっております。
リサーチ(市場選定)はもちろん、代行会社の選定、差別化の仕方、Amazon特化型マーケティング、外部集客(各種SNS,オウンドメディア,インフルエンサーマーケティング).......。
ここでは語りきれなく、無料部分の最後に目次を載せたので、そちらから具体的な内容はご確認ください。


どんな内容が書いて"いない"か

買って損した!を防ぐため、期待値調整を行わせてください。書いていない内容は以下になります。

・クラウドファンディングについて
・各SNSの具体的な運用方法(上位概念である、各種SNSの戦略や選定方法、SNSの参入検討タイミング等は記載しています)
・BASEやShopifyを用いた自社D2Cについて
・デザイナー獲得の営業に使ったDMテンプレ

以上のことから、あくまで「AmazonD2Cの教科書」であることを念頭においてください。SNS運用周りを期待されている方は買わない方が良いです。
また、「テンプレ系」が希望に多かったのですが、僕は一人一人口説き文句をパーソナライズして変えています。人それぞれ違う応用が効かないテンプレのようなものは基本的に一切入れてません。
 Amazonにおける市場環境は常に変わり、「生き物」のようなものなのです。完全にこれに従えばいける!レベルの粒度のテンプレ・マニュアルは記載しておりません(というかそんなものあってもすぐ使えなくなります)。応用が効く、本質的な内容にしております。

前代未聞!
【4回のグループコンサル】が付いています!!

本noteは7/5に発売されますが、そこから1ヶ月後、2ヶ月後、3ヶ月後、4ヶ月後の合計4回、オンラインのグループコンサルティングを行います(細かい日程は未定)。
その際にnoteの内容の質疑応答をし、全ての疑問、つまづきポイントを潰します。また、Amazon特化広告代理店の株式会社ウブンさんをはじめとする各種専門家をお招きし、Amazonマーケティングの最新情報を共有していきます。
もちろん、本noteの購入費用にグループコンサルティングの参加費用は含まれており、追加料金等はかかりません。

正直な話をするとかなり労力がかかり合理的ではないのですが、「0からAmazonD2Cに挑戦する人を徹底的にサポートしたい」という想いで、ここは採算が合わなくてもやろうと決めました。

AmazonD2Cは再現性が高く、時間のレバレッジが効くため副業の方でも大きく稼げます。しかしその一方結果が出るまで時間がかかり、精神的負荷が高いのも事実です。
僕は負荷がかかってた時期を鮮明に思い出すことができます。
自分がやってることが正しいのか不安に思いながら走り続けるのは想像以上にしんどいです。
だからこそ、合理的でなくてもグループコンサルをつけようと決めました。
全力でサポートしますので、初心者の方もご安心ください。

・[1回目]市場選定(リサーチ)について
・[2回目]商品開発について
・[3回目]Amazon特化型マーケティングについて(株式会社ウブンさんと共同開催の予定)
・[4回目]その他補足(在庫管理、物流周りの予定)

【イーウーパスポートと提携!】
1000元(日本円で17000円相当)の買付資金をキャッシュバックします。

本noteは日本最大手の代行会社(中国の工場と交渉をしてくれたり、国際発送をしてくれたりする、OEMするには必須になってくる会社)であるイーウーパスポートさんと提携しております。
イーウーパスポートさんをご利用いただくことで、特別に1000元の買付資金を代行会社の方からプレゼントしていただけることになっております(佐藤さん!わがまま聞いていただき本当にありがとうございます!!)。
※買付資金のプレゼントは入会から約1ヶ月後(最初の月会費引き落とし)のタイミングとなります。


このnoteを作ったきっかけ

このnoteを作るきっかけになったのは、以前行ったTwitterのプレゼントキャンペーンでした。

これが想像以上に反響を生みました。

DMの数が2000件を超え、24時間でフォロワーが3倍近くまで増え(本当にありがとうございます)、そこから1日2~3件個別コンサルの依頼をDMでいただくようになりました。

今回の反響やコンサルの依頼で、「うちでは当たり前にやっている工夫やノウハウが、他社にとっては貴重」ということに気づけました。

コンサル依頼はとても嬉しいのですが、現状AmazonD2Cに時間を投資した方が利益の期待値が大きく、コンサルティングは個人の方ではなく企業様に月額30~50万円で提案しており、個人の方にDMで提案するのは金額の面から気が引けてしまい、全てお断りさせていただいております。

その代わり、noteという形ならば、僕の時間のレバレッジが効くため、巷のコンサルティングより10分の1以下の価格で、巷のコンサルティングの10倍以上の充実した内容を提供できると考え、弊社のノウハウを全て詰め込んだこの講座を作ることにしました。

このnoteは、ほかのnoteの価格感を見るとnoteとしては安くはありません。ただ、僕が会社で普段使用しているコンサルクライアントさんへの説明資料や、社内スタッフの教育用に使用していたマニュアルをよりわかりやすく作り直したものであり、巷によくある高額のAmazonOEM/D2Cコンサルよりも10倍以上充実した内容になっていることはお約束します。
また、実際に弊社が社内で利用しているスプレッドシートのテンプレートもお渡しします


以前行ったTwitterのプレゼントキャンペーンにご参加された方なら、10倍が過剰な表現ではないことことはお分かりいただけると思います

正直、高額なコンサルを受けなくてもAmazonOEM/D2Cは普通にできます。
浮いた分のお金は事業の運転資金に使ってください。


このnoteを読んでくれた方の感想


PS.センスは必要なのか?

物議を醸しそうですが、AmazonD2Cにおいて極論、センスは必要ないと断言します。

AmazonD2Cは10年以上前から存在する成熟したビジネスモデルであり、特段新しいものではありません。
そのためすでに勝ち方が決まっており、再現性の高いノウハウは確立されています。
そんな中、リスクを取って手探りでやっていくのはあまりにもナンセンスと言わざる得ませんし、センスは必要ないと考えています。

AmazonD2Cを成功させるにあたり必要なのはセンスではなく、

・勝てる施策(手札)をインプットすること
・圧倒的に行動すること
・実行した施策を数字で測定する仕組みを構築すること
・測定した数字を元に改善のアクションを実行すること

です。行動の部分以外、必要なノウハウは本noteで全て提供します。それも僕という一個人に依存したノウハウではなく、各専門家の知見を集約させています。あとはやり切るだけ。
AmazonD2Cで月商1000万を狙うにあたりセンスは必要ありません。

また、今から始めるのは遅いのでは?という意見も見ますが、完全に否定します。
Amazonというプラットフォームの特性上、後発からいくらでも勝つことができます。
ノウハウが出揃い、勝ち方が確立され、今後Amazonの市場規模がデカくなり続けることが分かってる今が、まさに絶好の参入タイミングだと考えています。

それでは、AmazonD2Cを科学しましょう!

目次

1 AmazonD2Cのビジネスモデルと事業の全体像


2 本noteの歩き方


3 ①市場選定(リサーチ)


4 ②商品開発


4-1 コンセプト設計
4-2 工場探し
4-3 利益率計算
4-4 サンプル発注
4-5 本発注

5 ③Amazon特化型マーケティング


5-1 Amazon特化型マーケの6つの要素
5-2 Amazon特化型マーケのセンターピン
5-3 カタログ作成(ページ最適化)
 5-3-1 前提
 5-3-2 カタログ作成における6つの要素
 5-3-3 費用感
 5-3-4 カタログ作成手順
5-4 SEO
5-5 タグ
5-6 レビュー施策
5-7 販売価格
5-8 広告最適化
5-9 商品ローンチ後に具体的にやる流れ
5-10 ビジネスレポートはどの数値を見てどう改善アクションを打つべきか

6 その他重要事項


6-1 全員向け
 6-1-1 在庫管理
 6-1-2 コピーライティング
 6-1-3 物流最適化
 6-1-4 外注化戦略
 6-1-5 クーポン施策
 6-1-6 権威性獲得の打ち手一覧
 6-1-7 成長を阻害する考え方5選
 6-1-8 法規制について
 6-1-9 事業譲渡について

6-2 初心者向け
 6-2-1 デザイナーの探し方
 6-2-2 PL保険
 6-2-3 商標権
 6-2-4 ツールについて
 6-2-5 エラー5665について

6-3 中・上級者向け
 6-3-1 資金調達の3つの打ち手
 6-3-2 アセット構築型外部集客
 6-3-3 インフルエンサーマーケティングについて
 6-3-4 工場との直接交渉について
 6-3-5 ビザスクのすゝめ

7 0から最短最速で月商1000万円を目指す具体的なロードマップ


7-1 STEP1 月商100万円まで最速で到達する
7-2 STEP2 月商300万円まで最速で到達する
7-3 STEP3 方向性を考える
7-4 STEP4 月商1000万まで最速で到達する

8 [まとめ]AmazonD2Cにおける重要なスキル5選
9 おすすめの書籍について
10 質問フォーム(半年間質問回答します!)
11 質問回答集
12 専用チャットワークグループについて
13 特典

note上だと文字数が少なく見えますが、各章からGoogleドキュメントに飛ばしているためですので、ご安心ください。


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