鷹取 浩一/Step Bliss

40歳で島に移住し、嫁さん子どもと農業とゴルフをしながら、休日は自分の作ったテーマパー…

鷹取 浩一/Step Bliss

40歳で島に移住し、嫁さん子どもと農業とゴルフをしながら、休日は自分の作ったテーマパークに遊びに行くのが夢。 ■事業内容 能園サブスク 農業×美容"腸食会" 障がい者就労支援 Step Bliss/鷹取浩一

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SBチャンネル 始動【自己紹介】

初めまして。 簡単に自己紹介します。 1996年 岡山県出身 2歳まで父親の中国上海、18歳まで地元の岡山で育ち、 2015年4月 東京の大学に入学 経営学を学び、アルバイトで国会議員秘書を行う。 2018年12月 在学時〜、ネット上の誹謗中傷対策業者に入社 新規テレアポ営業を2年間行い、新人成績1位を獲得。 2020年11月 退社 同月、農業事業で独立。 このチャンネルでは、 独立における、辛かった事や楽しかった事、 感動や悲劇等、日常で感じたことをアウトプットしていき

    • クラウドファンディングに挑戦しました

      2021年12月15日〜2022年1月4日まで、クラウドファンディングに挑戦しました。 目標金額800,000円に対し、1,000,118円(達成率125%) ご支援いただいた150名の皆様ありがとうございました。 〈該当URL〉 https://camp-fire.jp/projects/view/530605 クラウドファンディングだけに限らず、「手数料がかかるから」と個別支援いただいた方も複数いらっしゃいます。 ご支援・応援いただいた皆様、本当にありがとうござい

      • 2021/12/16【2日目】クラウドファンディング

        2021/12/16(木)【2日目】クラウドファンディング ・累計ご支援金額 271,000円/800,000円(達成率 33,8%) ・累計ご支援者様 37名 【12/16ご支援者様の声】 1)kraya21様 応援しています!頑張ってください! →ご支援いただき、ありがとうございます! 2)Manaenn様 行動力がすごい!頑張れ! →ご支援いただき、ありがとうございます! 大学2年間で培った賜物です。 3)NANAIRO8888様 応援しています!頑張っ

        • 2021/12/15 【1日目】クラウドファンディング

          12/15(水) クラウドファンディング途中経過 ・172,500円/800,000円 (達成率 21,6%) ・ご支援者様 16名 【ご支援者様の声】 1)tabibar_yumeport様 応援しています!いいパーティーになるといいですね😊 →ご支援いただき、ありがとうございます! 当日はぜひ会場でお楽しみください! 2)s_shimamura様 応援しています!頑張ってください! →ご支援いただき、ありがとうございます! 3)Ikuko Murata様

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        SBチャンネル 始動【自己紹介】

          苦手も長所も紙一重

          昔から人付き合いが苦手です。 共感力が乏しいから、人の気持ち理解できないし、 コミュ力が低いから、相手と上手く話せないし、 頭の回転が遅いから、相手のスピードに合わせて話せない。 いやいや、そんなことないよ!って言ってくれる方もいます。 でも↑のことって自覚はもちろん、親からも言われてきたことなんです。 親にまで言われるってよっぽど本当にそうなんですよね(笑) だから本当は多くの人と話したいとか、関わりたいって思ってないです。 noteのプロフィールにも書いてあるよ

          苦手も長所も紙一重

          "怒り"を"感謝"に変える考え方

          人間誰しも「喜怒哀楽」ってありますよね。 それが表に出やすい人だったり、中々表情に出せない人だったり。 僕、基本的に"怒り"って感情がそんなに無いと思ってるんです。(自分で思ってるだけかな?) 正確に言うと、他人に向けて怒ることがほぼありません。 自分に対して憤りや悔しさを感じて、怒ったり泣いたりすることは多々ありますけどね。 この前怒ってたじゃん!っていうエピソードがあれば、教えてください(笑) ちなみに数日前、久々にキレました。 (いや、キレたんかいってね。内容は伏

          "怒り"を"感謝"に変える考え方

          人物紹介で大切なこと

          何か新しいことを始める時、新事業を立ち上げる時、 自分はこういうことに困っているから、こういう人と繋がりたい。と発する大切さを学びました。 名古屋に来て1年、人から人を紹介していただくことが本当に多いです。 むしろ、紹介ばかりと言っても過言ではない。 ただ、紹介=安心ということも無く、 どんな人に、どんな人をご紹介いただくか、 同時に、時には断る勇気も必要だと学びました。 逆に、周りにこういう人いない?と尋ねられる機会も増えました。 そうやってお声がけいただくことは本当

          人物紹介で大切なこと

          この世で1番好きな食べ物

          1番好きな食べ物はなんですか? と聞かれたら、迷いなく「きゅうり!」と答えます。 元々嫌いな食べ物って特に無くて、なんでも食べます。 食べ方や食事に厳しかった両親に今となっては感謝しかないですね。 実は、家系の中で、最も苦手とされる食べ物がきゅうりなんです。 母はもちろん、母の姉妹〜従兄弟まで。 皆がきゅうりを嫌う中、きゅうり好きは僕1人だけ。 今日は、なぜきゅうりが1番好きな野菜になったのか、 その理由を語ります。 (興味無かったらすみません。いや、興味無いと思うけど

          この世で1番好きな食べ物

          腸食会を休止したわけ

          初めに、しばらくnoteの更新ができておらず、申し訳ありません。 noteの更新まだ?とご連絡いただいた方々、本当にありがとうございます。 今回は、腸食会休止の理由を語ります。 腸食会の価格を改定しました。 会費 ¥1,000 → ¥3,000 理由は、継続することが難しいと判断したため、です。 来ていたく方には何も関係無いことですが、1回のイベントに対する準備の時間(収穫、仕入れ、調理、手紙など)を鑑みると、割に合わないのが本音。 それでも毎回楽しみにしてくれてい

          腸食会を休止したわけ

          農業との出会い

          「どんな事業やってるのですか?」 「農業体験事業です。」 「すごいですね。」 初対面の方とは9割このような会話から始まります。 相手の事業内容に対して、一言目が「すごいですね」がお決まりトークであることは否めない。 ただ、"農業"と聞くと、とっさにすごい!と思う(言ってる)人は多いのではないだろうか。 独断と偏見だけど、 農業=稼げていない、という先入観があるからだと感じる。 見下しているとかいうわけではなく、潜在的にそういう意識になってしまっているからだと思う。

          農業との出会い

          血を抜いて感じた満足感

          人生で初めて献血に行きました。 事前にネットで献血基準を調べ、献血ルームへ。 街中で案内されたわけでも無く、予約も無く当日16時過ぎに飛び込みで行ったため担当の方から驚かれた。 受付書を記入し、基準値を満たすかヒアリング。 「最後に食事をしたのはいつ何を食べましたか?」「23時に食パンを食べました。」 「睡眠時間は何時間ですか?」「3時間です。」 「初めての方だと少し厳しいですね」 その日はたまたまコンディションが悪かった。 「最終的にはドクター判断となります」と言われ、

          血を抜いて感じた満足感

          資本主義社会で生き抜くために

          資本主義の世の中では、常に目に見えない戦争が繰り広げられている。 脱サラして学んだこと。 独立から3ヶ月。 経営者の方や、実業家の方とお会いする機会が増えた。 お話を聞く中で、大体の方が”師匠”と呼べるような存在の人がいる。 自分もそう信じられる人に出会いたく、いろんな人と会ってきた。 この人何か凄い!と思えるような人とは直接アポイントを取って話を伺う。 経営者、コンサルタント、トップ営業マン それぞれの方のお話を聞く上で、強く感銘を受けた。 過去のエピソードから実績

          資本主義社会で生き抜くために

          独立のきっかけ【Part 3/3】行動したことでの学び

          最近聞かれることが多い、サラリーマン時代や独立の経緯について。 【行動あるのみ。やってみないとわからない。】 地の時代から風の時代へ、と言われているように、 ありふれた情報の中で、情報やチャンスは自ら取りに行き、行動し続ける。それに尽きるということ。 起業したいと思い、語っているだけではなく、 やりたいならやってみること。 あの時、「今やらない理由は?」と問いかけがなければ 今もどこかでサラリーマンをやっていたかもしれない。 お金も、社会的立場も当たり前にサラリーマン

          独立のきっかけ【Part 3/3】行動したことでの学び

          独立のきっかけ【Part 2/3】入社〜脱サラ編

          最近聞かれることが多い、サラリーマン時代や独立の経緯について。 無事に学校を卒業でき、社会人になった。 学生時代から早く卒業して社会人になりたいと思っていたが、 いざなってみると、想像以上に理不尽でギャップも多かった。 色々と語るとまた長くなるので、 1番嬉しかったこと辛かったことそれぞれエピソードを厳選。 ・嬉しかったこと 退職前に、お世話になった外部の方に退職報告メールを送ったら、ほとんどの方から丁寧に返信を頂いたこと。 今でも仕事で会ったり連絡を取り合う方が何人も

          独立のきっかけ【Part 2/3】入社〜脱サラ編

          独立のきっかけ【Part 1/3】就活〜入社編

          最近聞かれることが多い、サラリーマン時代や独立の経緯について。 考えてみると、曽祖父時代から家系全員が経営者であり、 起業一家である家に育ったことが要因の一つにもあるかと感じる。 ただ、学生時代から、起業は一つの目標だった。 就職活動時には、全ての面接で将来的には辞めて起業しますと言っていたし、入社後も3年以内に辞めると公言していた。 (そんな生意気な学生に内定をいただいたことが本当にありがたいと思う) 就職活動は2017年8月〜本格始動し、 2018年6月に就職先から

          独立のきっかけ【Part 1/3】就活〜入社編

          腸食会【Part 4/4】イベント初日の学び

          "腸食会"という無農薬野菜を活用した朝食を提供するイベントを開催した。 テーマは、美・農業・健康 今回腸食会にお越しいただいた皆様、 また、ご検討いただいた皆様、本当にありがとうございました。 今回のイベントを通して学んだこと。 【与える喜びの尊さ】 喜びの3段階、 与えられる喜び、できる喜び、与える喜び。 今までの自分は、セミナーやイベントに参加し、 与えられる喜び、できる喜びしか知らなかった。 今回自分が主催となる事で 与える喜びがこんなにも嬉しいということを初

          腸食会【Part 4/4】イベント初日の学び