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好きな仕事を手元に置くということ


白状します。

ここ2年くらいで、仕事へのスタンスを大きく変えました。

ライターとして独立したころは「文章で飯食えたらいい」としか思っていませんでした。

なので、どうにも手に負えないと思うこと以外の、自分ができそうだと思ったライティングの仕事はほぼ請けてきました。

「やりたい」よりも「やれる」を優先してきた感じですね。

ただ、数年前、そんな自分に限界を覚えました。

好きではない仕事をやっているとどうにも苦しくて、毎日が楽しくない。

何より、こうやってやりたくないことに時間を費やしてたら、どんどん苦しい時間で人生を消費してしまう。

そう思ったときから、生き方を変え始めました。



苦痛だけどお金のためだからと思ってやっていたことから少しずつ離れていって、自分が好きでやりたいと思う仕事を率先して請けるようにしていきました。

そして、少しずつやってきて、今、私は好きだったりやっていて楽しいと思える仕事ばかりが手元に集まってきています。

おかげで、毎日、楽しいです。

仕事のライティングをやりながら、苦しんだり唸ったりっていうのは、もちろん変わらないんですが、好きな仕事だと、それでも根本が全然違うんですね。

この間、一日、書きながら苦しんだ一日、夜寝る前に

「今日も仕事忙しかったけど、自分の好きなことばかり書けて楽しかったなあ」って心底思えたんですよ。

ここに来るまでにいろいろありました。ここまで来るのに私はかなり回り道しているほうだと思います。

でも、たぶん、それも決して無駄ではなくて、これまで苦痛だと思ってやってきたことも、好きな仕事に活かせることがあると信じています。

好きな仕事が手元にあって、今毎日がとても楽しいです。






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ライター/ 作家 映画や文具の取材、執筆が得意。ヴァイオリン弾き。仕事の依頼はstartofall@gmail.comまでご連絡ください。ブログ:http://startofall.com/