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入社3年目が抱える入社前後のGAP

~実際にGAPを感じている若手社員のリアルな声~

「採用はインターンから入社の研修まで面倒を見れば役割は果たした。」

そのように考えている人事の方もいらっしゃるのではないでしょうか?  入社後3年目以内の3人に1人が退職している現状、これは配属先のコミュニケーションの問題なのでしょうか?または業務内容が若手社員本人にあっていないのでしょうか?

こんにちは!複業仮面Nです。ここでは実際に本業で感じている入社前後のGAPについてリアルな声を書いていこうと思います。

2018年卒採用市場と学生の取り組み姿勢
採用市場・・・6月の大手企業が一斉に面接を解禁。大企業に良い人材を取られないように取られないように中小企業は先手を打って面接を始めたり、インターンで学生の接触を増やしていた。
学生の取り組み姿勢・・・「売り手市場だから入りたいところに入れる」との根拠のない情報を信じ、大手企業の面接に合わせて就活の準備を進める。
インターンに参加するだけで採用側の印象が違うとささやかれていた。

当時就活生だった私は、面接時の話題づくりもかねてOne Dayインターンに参加しました。

ワンデイインターンの落とし穴

「学生でも社会が甘くないことは認知している。」

大学3年(2017年)の夏休みにはじめて参加。内容としては社内の一部で 取り組んでいる新規事業部の体験として、新規事業提案をグループワーク することでした。
<内容>
個人ワーク→グループワーク→フィードバック→次回選考の案内

学生目線になってコンテンツ等を準備してもらい、フィードバックもよい 評価をいただき参加してよかったと思えました。しかし、次回選考に進んだものの、厳しいフィードバックがないことに若干の不信感を抱きました。
企業側が考えるインターンのゴールが「参加学生によい企業イメージを持ってもらい、次の選考に進んでもらうこと」であるとすれば方向性はあって いたと思います。
しかし、「インターンで会社を知ってもらい、長く企業に勤めてもらう  こと」であるとすれば、別のアプローチ方法があったのかもしれません。

結局その不信感がぬぐえずその会社に入社することはありませんでした。
その後数社One Dayインターンを受けることになりますが、具体的な業務 内容まで体験させてくれる企業は1社もありませんでした。

入社前後のGAP
「自分だけは起きないと思っていたミスマッチ。」

「思っていた仕事と違う。。。」

現在、3年目になり企画の部署に配属されています。企画といえば「マーケティングをガンガンやって市場開拓をし、半年もしくは1年後に携わった 製品が世に出回る花形の部署」そのように思っていました。
しかし現実は違います。データ収集、社内資料作成、基準データの作成  吟味。。その業務に加えて実務経験がないにも関わらず売上向上施策の立案を要求されます。想定していた花形の部署とは大きく異なっています。
このように若手社員の心の中の奥深くには、「本当にこの仕事が自分に合っているのか。他の仕事の方が成果を出しやすいのでは?」と、悶々としながら仕事をしている人が多いのが現状です。

このギャップは以下2点によるものと感じています。
・学生時点での情報収集が甘く、仕事内容が想定できていなかった。
・インターンできちんと仕事内容に触れることがなかった。

1点目は学生の情報収集不足です。2点目は会社の一番花形を見せ、選考人数の母数を稼ぐことが先決になってしまってることが大きな要因になっています。若手に長く努めてもらうには本来の泥臭い仕事の面も見せることが大切です。
企業側が本来のワークスタイルを多くの学生たちが体験し、参加した学生が仲間同士で情報交換を進め「仕事」に対して現状よりも確度の高い情報が得られるようになります。情報収集の幅が広がることで企業と学生の間にwin‐winの関係が築けていくのだと思います

就活時期に企業側に求めるもの

「仕事の詳細を学びことができ、自分に適した職業を探せる環境が欲しい」

会社風景

上記にあるように学生時代に社会人の仕事を多く学び、適した職業を選ぶことができていれば多くの若手社員が感じるギャップは生まれにくくなるのではないでしょうか。
それではどのように社内を学生に知ってもらえばよいのか。。
人事の方の悩みどころとして、以下があげられると思います。

・学生接点を増やしたい。しかしいいイメージづくりだけではミスマッチは防げない。
・短期間だと仕事理解したところで学生がいなくなってしまう。

上記を打破する、1つの方法として長期インターンを活用し学生に仕事を従事させることではないかと考えています!
長期インターンで多くの学生とふれあい、仕事を理解してもらうことでミスマッチを最小に防ぐことができる。加えて入社後は即戦力として活躍に期待がかかります!

私は会社に対して「思っていたのと違う。。」ことを肌で感じ、今の会社だけでは今後の活躍は見込めず、キャリア形成のために経験値を増やすためスタートゲートに参画しています。
スタートゲートでは私のようなミスマッチした社会人を減らすため、長期インターンを広め就活市場の変革を目指しています!
スタートゲートではミスマッチ防止を目的としたインターンの設計を行っています。

長期インターンの設計に興味がある企業はこちらを参考にしてください。



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