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優秀な学生を採用できるインターンって?成功する会社に共通する3つの特徴

法政大学2年生の井土(@hiroto_iz)です!学生と企業のミスマッチを減らすことをミッションとしている株式会社スタートゲートでインターンをしています。現在弊社で営業、人事、マーケティングを担当しています。
本記事では、学生の立場を取りつつ、人事の方に役立つ情報を提供します。

近年特に進んでいる就活の早期化。さらに、コロナ禍の影響から学生からは不安の高まりが見られ、より就活の早期化が進むことが予想されます。このような状況下でも優秀な人材を採用するためには、これまで以上に早いうちから学生にアプローチする必要があります。
では、そういった人材にアプローチするために人事は何ができるでしょうか。
いくつかありますが、その中でも有効なアプローチとしてはインターンシップ(以下インターン)があげられます。
本記事では、優秀な学生を集めたい!と考える経営者、人事担当者様に向けて、客観的なデータを基に、学生が参加したいインターンとはどういうものかについてご紹介します!

インターンが優秀層獲得に有効な理由

そもそも、どうして優秀な人材を集めるためにはインターンが有効なのでしょうか。
この理由としては、就活の早期化以外にも
・就職意欲の高い学生とマッチングできるため
・学生の見極めの時間が長いため

の上記二つが上げられます。

■就職意欲の高い学生とマッチングできる
マイナビが2019年に実施した調査(2021年卒マイナビ大学生インターンシップ前の意識調査)によると、3年生の6月の段階でインターンシップイベントに参加したことがある学生は64.9%にのぼるとわかっています。その中でも、インターン先企業を選択する際に「就職活動を意識している」とした学生が95.6%(前年92.4%、前年比3.2pt増)という大多数を占めていることから、インターンシップ参加者の就職意欲の高さがうかがえます。
■学生の見極めの時間が長い
インターン制度を取った場合、最低でも1日の間、学生の見極めを行うことができるため、就職後のミスマッチを未然に防ぐことができます。
さらに、長期インターン制度を利用した場合には、数か月間かけて人材の見極めをすることができます。

上記2つには企業側のメリットをあげましたが、インターンは学生側からもメリットの多い制度であるため、Win-Winな制度であるといえます。

ただし、学生に参加したいと思われるインターンを作ることができないと、こういったメリット面をうまく利用することはできません。工数をかけてインターンを企画したにもかかわらず、結局採用に結びつかなかったといった声も多くあります。
大切なのは、学生から選ばれるインターンを作成することです
インターンの具体的な設計方法については、こちらの資料を参考にしてください。

学生に選ばれるインターンの特徴は3つ

下記のデータを参考にした上で、学生に選ばれるインターンの特徴としては主に3つ上げられます。
・社会人からのFBがもらえること
・リアルな社内の様子が見えること
・実務への興味を高めるものであること

この三つです。それぞれの特徴について解説していきます。

参加したいISプログラム内容

出典:2021年卒マイナビ大学生インターンシップ前の意識調査「参加したいインターンシップのプログラムの内容」2019年6月20日~6月30日

・社会人からのFBがもらえること

「チームやグループに対して定期的にフィードバックを受けられる」(42.8%)、「個人に対して定期的にフィードバックを受けられる」(55.5%)、「フィードバックの内容が自分自身のためになる」(63.2%)など、学生の多くが社会人からのFBを求めていることがデータからわかります。
こういったものが多く望まれる要因は、学生の多くがインターンでの経験をその後の就活の糧としようと考えているからだと言えるでしょう。

・リアルな社内の様子が見えること
「実際に社員が働いている職場を見学することができる」(55.8%)
学生の目線からして、最も気になることの1つが入社前後のギャップです。入社をする前から社内の雰囲気や、業務内容を把握できることで、より仕事に対するイメージを付けることができるため、多くの学生がリアルな職場の様子を体験する事を望んでいます。

・実務への興味を高めるものであること
「座学だけでなく、業界・企業・仕事内容への関心を高める工夫がされたプログラムである」(39.9%)という声がある通り、インターンのコンテンツ自体に興味をもって取り組みたい学生も多いというデータが出ています。このような声を受けインターンで実施するコンテンツをより興味を持つことができるものにする工夫をされている企業様は多くあります。

インターン実例

以下に、前述した特徴を捉えて、インターンを利用した採用に成功されている企業様の実例についてご紹介します。

T株式会社
形式:1dayインターン
内容:
学生20人ほどを、5チームに分けて、それぞれのチームを新規事業立案担当チームとして、各々のチームで一日議論をし、最終的にはプレゼンまで行うというもの。それぞれのチームが自発的にT社について調べてプレゼンを作成するので、自然と会社概要が理解できるようになる。また、最終プレゼン後には人事からのフィードバックがある。
C株式会社
【形式】
長期インターン
【内容】
学生に対してweb広告運用等を実務ベースで任せる。学生インターンもほとんど正社員と同じような裁量権を与えており、リアルな就業経験ができる。社内表彰制度等も整っており、社員から見て優れた仕事を残した学生インターンに対して賞状を与えるなど、社員からFBを得られる環境が整備されている
A株式会社
形式:短期インターン(2泊3日etc)
内容:四つの選考ステージに分かれており、そのそれぞれでユニークな課題がグループに対して与えられ、それへの取り組み方で通過を決める。最終ステージの舞台はハワイとなっていることからもわかるように、全体を通してインターン自体のコンテンツ力が高く、会社や業務に興味が無くても、それに参加したいと思える内容になっている。

終わりに

学生である私の目線から見ても、学生が参加したいと考えるインターンの特徴については共感できる部分が多かったです。より学生から選ばれるような長期インターンの具体的な設計方法について知りたい方は、こちらの資料を参考にしてみてください!



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