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withコロナのインターンシップはどうなる?短期?長期?4種類のインターンまとめ

株式会社StartGate臼田です!(@usuda_startgate
今回のnoteは今後のインターンシップはどうなるのか?について!
新卒採用の現状やインターンの種類までをまとめてみました。

オフラインでのインターンができずに困っている。
これからはインターンやったほうがいいの?
インターンて何すればいいの?

と感じている採用担当者様はぜひ参考にしてください。


現状の新卒採用

近年の新卒採用市場では内定率の推移を見てもわかる通り、企業の内定出し、学生の就活開始時期が年々早まっており、学生との早期接触は新卒採用の重要事項になっています。
その中でも各社が取り入れているインターンシップ(以下、インターン)
採用のオンライン化により採用手法にも変化が見えてきましたが、これからの新卒採用はどうなるのか?

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※出典:就職みらい研究所 就職プロセス調査(2021年卒)「2020年6月1日時点 内定状況」

21卒は新型コロナウイルス感染症(以下、コロナ)の影響で、5月からの内定率は伸びていませんが、22卒以降の学生の動きは内定獲得への不安などからもさらに早期化することが予想されます。

その中でもインターンは3月の求人媒体解禁前に学生と接触できる主な採用手法です。
インターンを活用することで今まで出会えなかった学生や比較的キャリアに前向きな学生と接触するためには有効な採用手法と言われています。
就職白書によるとインターン参加企業に入社する学生は4割近くにのぼっています。

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※出典:リクルート就職白書2019 インターン参加企業への入社予定

これからの新卒採用はどうなっていくのか?

これからの新卒採用

コロナ禍で採用の手法や人数、ターゲットを変更した企業様も少なくないのでしょうか?
今後の新卒採用に共通するのは数より質、失敗したくないではないでしょうか。具体的には、

①早期離職を防ぎたい
②よりハイパフォーマーな人材を採用したい
③採用単価・工数を削減したい

などだと考えられますが、

オンライン面接で適切な人材を見抜けるのか?
オンラインでどうやって接点を創ればいいのか?
と最近は企業様からよく相談されます。

巷ではダイレクトリクルーティング(スカウト型採用)の人気が出ているようですが、スタートゲートはインターンを創る会社なので(下記リンク参照)今回はインターンについてお話します。


4種類のインターン

これからのインターンがどうなるかの前に。

そもそもインターンは4種類あります。
期間軸と理解軸で分けていくと…

期間軸:短期⇔長期
理解軸(情報(体験)の抽象度):企業・業界⇔業務

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このようにそれぞれメリデメがあるので、インターンを検討中の企業様は

新卒採用の目的
インターンの目的
自社のリソース

などを考えて、自社に最適なインターンを考える必要があります。

各インターンの詳細は以下のようになっています。

■業務体験型
様々な職種を体験してもらうことで学生の企業理解を深められる。学生には伝わりにくい業界や職種の企業は実際に体験してもらうことで理解度が上がり、魅力訴求もできる。

■セミナー型

内容は会社説明会に近しいものが多く、早期に学生と接触する入口として設定していることが多い。座学や説明会は学生の満足度は正直高くないことが多い。

■就業型

いわゆる長期インターンと呼ばれるもの。既存事業部(まれに新規事業)への配属で戦力化を目的として採用。自社の新卒採用という観点でも業務の中で適性判断ができるという利点も。売上貢献、ミスマッチ防止、魅力訴求の要素として活用できる。

■プロジェクト型

様々な職種を体験してもらうことで学生の企業理解を深められる様々な職種を体験してもらうことで学生の企業理解を深められる

そして、学生の集客に関しても媒体などに費用を投下すればできますが、

・他社もやっているから
・長期インターンやってみたい
・インターンやったら採用出来るんでしょ?

という目的なきインターンは危険なので注意しましょう。

しかも学生の声、経団連の1dayインターンの廃止・平日開催廃止などの声からも会社説明会型のインターンは減っていくと考えられます。

ちなみに、学生へのアンケートで最も参加しなくてよいと思ったインターンは76.8%が1dayインターンと回答。
内容も会社説明会的な内容は不満足者が多い傾向です。

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※出典:就活白書2019 最も良いと思った(参加しなくてよいと思った)インターンについて


これからのインターン

withコロナ、アフターコロナでのインターンの主な3つポイントはこちら。

■オンライン化が加速
就活市場全体としてオンライン化が進んでおり、インターンもオンライン化が進むだろう。

■コンテンツ力が重要に

オンラインのコンテンツ設計力が重要に。会社説明会的な1dayインターンではなく学生の学びや成長があるコンテンツや業界会社理解が深まる体験の提供が重要に。インターンもGIVEの精神が大事。

■視える化

上辺だけの会社説明会(情報)ではなく、深い会社・業務理解や学びのある体験をオンラインで提供できるかが肝に。就活オンライン化で企業の雰囲気がわかりずらくなるため視える化を進められるかが重要に。

先に挙げた4種類のインターンのどのインターンにも言えることです。どの種類のインターンが良いのかではなく、自社の採用の目標や戦略次第に合わせて設計することをお勧めします。


StartGateでは優秀層の獲得、採用の通年化、ミスマッチ防止を目的に長期インターンの設計のお手伝いを行っているので、ぜひご相談ください!

22卒以降に向けてのオンラインサマーインターンのご支援も始めました!

コンテンツ力に力を注ぐ時代に

結論、SNSやチャネルの増加でどんどん情報収集が簡単でオープンになっているいま。コンテンツ力です。(もちろん採用マーケやブランディングが前提としてですが)

媒体やエージェントにコストをつぎ込み、大量の説明会、面接工数を割く時代ではなくなるのかもしれません。


これから自社採用について考えたいなという方は気軽にご連絡ください!


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企業と学生の最適なマッチングを実現する採用プロデュースカンパニーとして長期インターン~新卒採用の設計をご支援!「長期インターンをスタンダードに」を目指し、長期インターンやこれからの新卒採用についてお伝えしていきます!

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