等身大の自分の価値を認める

こんばんは、マリアです。
今週もお疲れさまでした。

今週もいろいろとあって
かなり激しかった気がします。

新しいステージに行く前の
乱気流の中で、
何度も何度も
こころやからだが揺さぶられた…

そんな感じでした。

そんな中、最近私が気づいたことについて
シェアしたいと思います。

なんかね…
これはもう気づいて
ビックリだったんだけど、

私は今までいつもいつも
「普通」じゃなくて
「特別」になりたいと
無意識的に思ってきた。

周りを見渡してみて、
「みんなと同じ」じゃ満足できなくて、

みんなとは明らかに違う
「特別な自分」でいたかった。

だから
特別な自分でいるために
ガンバリ続けてしまって
止められなくなることが
かなりあった。

なぜそんなに頑張るかというと、

特別じゃなくちゃ
自分の存在意義がない…

自分の存在価値が感じられない…

無意識的に
そう、思っていたからだと思う。

それは、
これまでの地の時代の
競争社会を生き抜くなかで
自然に身についてしまったもの
なのかもしれない…

でも
これからの新しい時代には
もう必要のないものだなと思った。

特別じゃなくても
価値ある自分に
しっかりと気づくこと。

たとえ普通でも
存在価値ある自分を認めること。

普通な自分を許すこと。受け入れること。

それに気づくときが来てる…
そんな気がしています。