見出し画像

note開始から1ヶ月


今後の更新について



星の坊主さまのこじょうゆうやです。
noteで記事を毎日更新するようになってからちょうどひと月が経ちました。
自由気ままに書き綴ってまいりましたが、田畑しごとが充実して、来月下旬からはお野菜の出荷が控えていることもあり、そろそろ、noteのテコ入れをしていこうと思います。

2018-2019年末までにかけてしてきたおはなし会の内容や、もしくは最新の星の声、内的なぼくの声を、1ヶ月間で凝縮したような感じでしょうから、そろそろ、みなさんもお腹いっぱいではないかと思います。わんこそば、しっかりと消化吸収して、いただければ幸いです。

毎週金曜日に無料で配信している『金曜日の星の坊主さま』通称キンボは、これまでどおり、その日の朝起きたてで受信する、地球の声や、宇宙に瞬く星々の声、などなどを記事にして書かせていただきます。


その他の記事に関しては、今後はきまぐれで、更新してゆきます。


インスピレーションを原石のままでお伝えする『テイヨクヘリホミイ』
こじょうゆうやの創作による連載小説『ツクヨミの住人』などの、
有料マガジンは、引き続き、最低でも月2回のペースで配信いたします。

回数は倍以上になる可能性もありますが、みなさまからすると、きっとお得なマガジンになるはずです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


手前味噌でございますが




これまでに様々な形で言語化することができた記事の中で、キンボ以外に、星の坊主さまのこじょうゆうやっぽいなあと思えるオススメの記事を、配信順にいくつかご紹介させていただきます。

星の坊主さま的オススメ記事

3/18 『夢のご褒美システム』

3/30 『感覚的に、創造的に考える ー世界創造大工を雇おうー』

4/4 『凸と凹で感じる、パートナーシップ』

4/9 『メメント・モリ ー「死」の変化 ー』


マガジン『おはなし会でおはなししたこと』
(一部、有料マガジンがあります)


上記の記事は、比較的、周波数どおりに言語化ができている気がします。まだ終わっていないシリーズ『あらためまして、自己一致』は、現在①〜③まで書くことができていますが、「自己一致」に関しては、ぼく自身が実践中、研究中であるため、言語化や視覚化がまだまだしっくりこないことが多く、あまりオススメできません(半分冗談です笑)

オススメ記事とキンボを読んでいただければ、なんとなく、ぼくという人間やぼくが見ている、感じている世界をみなさんにもご堪能いただけるのではないかと感じています。

ぼく自身、ただ内的な世界や、宇宙の星々の媒介になっているだけなので、まるで人ごとのように書いているからか、自分で振り返ってみて、「なるほど!」と納得できることが多々あります。

そういったわけで、みなさんにも改めてオススメさせていただきます。


キンボについて



キンボはもともと、石井ゆかりさんの筋トレ週報と抱き合わせで読んでいただこうという魂胆から始まっております(笑)が、どの週の更新についても、いつでも何度でも読んでいただけるように、アウトプットの仕方を考えてお届けしています。

バックナンバーは、おそらく地球に生きているみなさまの琴線にうっすらと触れるものになるはずです。ぜひぜひ過去配信もお楽しみくださいませ。

これから、もっとテキスト量が多くなる予感がしています。読み応えはあると思いますが、如何せん技術的に追いついていないことが多分にありますため、今後はもっと文章、言語化を勉強し、少しでもたくさんの方に届くような媒体になればと考えております。

キンボも、どうぞどうぞよろしくお願いいたします。


有料記事のご購入とサポートに関して



みなさんにお金というエネルギーをお使いいただいて、記事のご購入、もしくはサポートをいただくことがたくさんあります。

あらためて、この場をかりて、心から御礼を申し上げます。

あたりまえですが、ぼくもこの社会の一員として生きているため、みなさんから豊かな愛(スキ)や、お気持ちいっぱいのメッセージや、お金というエネルギーをいただくことで、確実にモチベーションが上がり、自分の命を堪能し、日々、感謝感激の中でnoteというコンテンツを向き合うことができています。

倍返し!という言葉はちょっと古い流行語ですが、∞倍返し!!!を意図して、これからもたくさんの言語化にチャレンジしていきたいと思います。

みなさんにとって、ぼくの発信が、幸福や安心、夢や希望、愛や豊かさに結びつくことを願っています。

これからもお付き合いいただければうれしいです。


今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
心からの感謝と愛を込めて。




こじょうゆうや

あたたかいサポートのおかげで、のびのびと執筆できております。 よりよい作品を通して、御礼をさせていただきますね。 心からの感謝と愛をぎゅうぎゅう詰めにこめて。