視座をあげれば行動が変わる

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無意識の怖さ

人は無意識的に判断してしまうことが9割と言われています。

それは過去の経験値から決める傾向にあります。

『前はできたから今回もできるかも』

『前も失敗しいたから次も難しいかな』

客観的に冷静に判断したことでも、その判断の中に経験値ベースからの無意識の判断が必ず組み込まれているものです。

なのでいつもと同じような考えで決断をしても現状維持の状態から変化が生まれず成長できなかったり、充実感を味わえなかったりする可能性があります。

では無意識の領域を出て視野を上げた視点を持つにはどうするべきか、、

先に決めてしまうこと

視座を上げる為には、出来るか出来ないかを考えることではなく先にやると決めてしまうことです。

もちろん視座を上げてやると決めることでの弊害もあります。

『本当に出来るかどうかわからない』

『やり方がわからない』

『自信がない』

などむしろ問題ばかりが発生すると思います。

ただ、やると決めてしまいその問題に向き合った時に初めて成長を得れるものです。

自分の経験値からは測れないことを先に決めてしまうことは決して難しくはないです。

むしろ難しいのはやると決めた先に消える問題に立ち向かう勇気です。

ではその勇気はどのように得れば良いのか。。。

良い影響を受けること

勇気は自発的なものではなく他人からもらうことをお勧めします。

こんな経験はないでしょうか？

『スポーツを見て勇気をもらった』

『子供の頑張る姿から元気をもらった』

このように誰かの頑張る姿から刺激や勇気をもらい『自分も少し頑張ってみようかな！』と気持ちにスイッチが入ることもあるでしょう。

では身近に刺激や勇気をもらえる人や環境はありますか？
もしパッと出てこないのでればコミュニティをお勧めします。

朝活コミュニティ『STAND』では何か新しい挑戦をしたい仲間から刺激をもらいあい切磋琢磨している環境です。

特に社会人になってから成長時間を感じられていない悩みなどがあれば一度朝活を体験してみてはいかがでしょうか。

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