学習支援塾すたでぃあ

学習支援塾すたでぃあ(stadia)の塾長の川下耕平です。ここでは塾での取り組み、特に発達障害児に対する学習のアプローチについて考えていきたいと思っております。特にそういったお子様をお持ちの保護者の手助けになれるような記事にしていきたいです。趣味は映画鑑賞です。
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    筆算ボード

    書字が難しい子のための筆算のボードです。 書字や注意に困難がある場合、筆算はとても難しいものです。 そんな時に、書字せずに、カードを使って計算をすることができます。 ラミネート加工されています。 ※写真の黄色の画用紙はついてきません。 筆算ボードでの支援 筆算ボードで支援することにより、計算を楽にすることができます。まず、全て数字はカードで行い、書字が必要ありません。書字に困難がある子に対しては、計算のみに集中できることになり、認知・心理的負担が減ります。次に、カードを置く場所は枠で書いてあり、位取りも視覚的にわかりやすく、間違えは少なくなります。特に、繰り上がりの際の小さな枠も用意しているため、混乱が生じにくくなっています。そして、計算を進める中で数字が増え、注意力が必要になりますが、具体物としてカードがあり、印字よりも注意を払うことができます。 このような支援で、実際に計算を困難なく行うことができる子どもがいます。 使い方 筆算を行わないといけない時、この筆算ボードを使います。立式はできるのに、計算になると間違えを生じてしまい、結果として自信を失くしてしまうことが多くあります。筆算ボードを使うことによりミスを減らすことができます。一旦筆算ボードで計算をしてもらった後に、再度マス目で区切ったプリントに計算を書き、より記憶に残すようにします。このようにすることで、「間違えずにできた」という成功体験を積むことができます。
    500円
    stadia2021
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    漢字神経衰弱カード

    漢字で神経衰弱ができるカードです。 60枚(30文字)1セットで、漢字は学年等、相談に応じます。部首のカードも可能です。 ゲーム感覚で漢字を覚えることができます。 60枚(30文字:同じ漢字が2枚ずつ)です。どの漢字にするかは相談に応じます。 神経衰弱のルールでワーキングメモリー・マッチングの訓練にもなります!
    2,000円
    stadia2021

誰のための指導か。

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算数の「量」を教えるということ

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